レスありがとう>barthlomewjp
投稿者: hiromu28415 投稿日時: 2001/10/10 18:22 投稿番号: [89039 / 177456]
不謹慎なこと言います。
貿易センタービルに飛行機が突入した映像は、ハリウッド映画を終わらせたんじゃないかな、なんて思っています。ハリウッド映画は、結局、貿易センタービル突入直前でなんらかの「冒険」が行われて回避される物語の世界でしょう。一方でキューブリックの「博士の異常な愛情」みたいな世界もありますが、あくまでパロディとして成立している物語の世界です。なんだかブッシュ大統領の顔がメルギブソンみたいに見えるのは気のせいだけかな、と思ったりしています。
ハリウッドの世界はアメリカという国の一つの共同性の発露であることは間違いがないと思います。その世界に風穴をあけてしまったとすれば、ハリウッドは今後どんな物語を描きうるのだろうと思います。
共同性のあるいは共同観念の最高レベルが国家でしかあり得ないのは何故なのか、とうてい僕にはわかりませんが、戦後の日本は憲法第9条の下、好んだ結果かどうかはともかく、「共同観念の最高レベルは本当に国家なのか」、という疑問にさらされ続けてきたように思えます。50年あまり、この疑問にさらされたことに意味はあるのか、意味があるのだとすれば一体何なのか。少し考えてみたいと思っています。
直接的なレスになっていなくて申し訳ありません。
これは メッセージ 88962 (barthlomewjp さん)への返信です.
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