【証拠文書】48〜54
投稿者: chao_zoo 投稿日時: 2001/10/06 21:57 投稿番号: [82249 / 177456]
ビンラディン氏への「タイム」インタビューのところまで。
*
48. Dar es Salaamにおいて同日のほぼ同時刻に、アルカイーダの工作員が合衆国大使館にて爆弾を起爆させ、11名を殺害した。
関与したアルカイーダ工作員には、ムスタファ・モハメッド・ファディールとカフラン・カミス・モハメッドが含まれている。
爆弾は日産アトラストラックで運ばれた。このトラックは、アーメド・カファクラン・ガイラニとシェイク・アーメド・サリム・スウェダン(共にアルカイーダ工作員)が1998年7月、Dar es Salaamにおいて購入したものである。
49. カフラン・カーミス・モハメッドは爆破の容疑で逮捕された。彼はアルカイーダのメンバーであることを認め、さらに他のアルカイーダメンバーを犯行に関与させていた。
50. 1998年8月7日および8日に、アルカイーダの他の二人のメンバーは、二つの爆破事件に対する責任に関する主張(訳注:要するに「犯行声明」だろう)をパリ、カタールのドーハ、アラブ首長国連邦のドバイの報道機関にファックスを通じてばら撒いた。
51. 東アフリカの爆破事件にアルカイーダが関与していることに関する付随的な証拠は、アルカイーダもしくはエジプトのイスラム・ジハード団に属する何人かの居住者および事業者への、ロンドンで行われた調査から得られた。
その調査において多くの文書が発見されたが、その中には東アフリカでの爆破事件の責任に関する主張(犯行声明)が含まれており、発行者として「聖地解放イスラム軍」なる架空のグループの名前があった。
52. アロワリ(自爆し損ねたテロリスト)は、同じ架空グループの名前を用いて彼自身のヴィデオテープを作成するよう命じられていたことも自供している。
53. ファックスで送られた犯行声明は逆探知によりある電話番号まで辿られたが、この番号はオサマ・ビン・ラディンの携帯電話に接触している。
報道機関にばら撒かれた犯行声明は、明らかに陰謀グループに近しい何者かによって書かれている。
犯行声明は二つの爆破事件がケニアにいる二人のサウジ人とDar es Salaamにいる一人のエジプト人によって実行されたと述べている。
犯行声明文書はおそらく、爆破事件が起きる前からすでに送られていた。
それはナイロビの事件における二人のサウジ人の死に言及している。ところが実際には、アロワリは最後の瞬間に逃げたため、一人のサウジ人しか死んではいないのだ。
54. 1998年12月22日、オサマ・ビン・ラディンは「タイム」誌に1998年8月の事件に責任があるのか否かを尋ねられた。
彼は答えている。「合衆国ならびにイスラエルに抗して聖戦を挑む国際イスラム聖戦戦線(訳注:うぬ…)は、神の栄光の元、水晶のように明白なファトワ(訳注:例の「宗教的な絶対命令」)をイスラム国に発し、聖地解放を目的とした聖戦を実行するよう命じた。
モハメッドの国はこのアピールに呼応した。ユダヤとアメリカ人に対する聖戦の扇動…が犯罪と考えられるならば、歴史を私が犯罪者であるかどうかの証人にすればよい。
われわれの仕事は扇動であり、そして、神の栄光において、われわれはそれを行った。そして、一定の人々はこの扇動に呼応した。」
ラディンは実行犯を知っているかと尋ねられた。(ラディンいわく)「神の喜びを熱望して自らの生命を賭する者は真の男だ。彼らはイスラム国家の雪辱のために行動した。われわれは彼らをもっとも高く尊敬する。」
さらに合衆国が彼に何を期待できるかについて。「他国に盗みに入った泥棒や犯罪者は、いつなりとも殺される危険にさらされることを予期すべきだ。
合衆国は私が神の栄光において攻撃していることを知っている。今や10年以上だ。神は(1993年ソマリアで)アメリカ兵を喜んで殺したことをご存知だ。これは神の栄光と聖戦士の努力によって為された。アメリカへ向けた憎悪は宗教的義務であり、われわれはこれが神に報いられることを望んでいる。
私は、将来イスラム教徒がいわゆる『超越的力=アメリカ』という伝説を終焉させるであろうと信じている。」
*
48. Dar es Salaamにおいて同日のほぼ同時刻に、アルカイーダの工作員が合衆国大使館にて爆弾を起爆させ、11名を殺害した。
関与したアルカイーダ工作員には、ムスタファ・モハメッド・ファディールとカフラン・カミス・モハメッドが含まれている。
爆弾は日産アトラストラックで運ばれた。このトラックは、アーメド・カファクラン・ガイラニとシェイク・アーメド・サリム・スウェダン(共にアルカイーダ工作員)が1998年7月、Dar es Salaamにおいて購入したものである。
49. カフラン・カーミス・モハメッドは爆破の容疑で逮捕された。彼はアルカイーダのメンバーであることを認め、さらに他のアルカイーダメンバーを犯行に関与させていた。
50. 1998年8月7日および8日に、アルカイーダの他の二人のメンバーは、二つの爆破事件に対する責任に関する主張(訳注:要するに「犯行声明」だろう)をパリ、カタールのドーハ、アラブ首長国連邦のドバイの報道機関にファックスを通じてばら撒いた。
51. 東アフリカの爆破事件にアルカイーダが関与していることに関する付随的な証拠は、アルカイーダもしくはエジプトのイスラム・ジハード団に属する何人かの居住者および事業者への、ロンドンで行われた調査から得られた。
その調査において多くの文書が発見されたが、その中には東アフリカでの爆破事件の責任に関する主張(犯行声明)が含まれており、発行者として「聖地解放イスラム軍」なる架空のグループの名前があった。
52. アロワリ(自爆し損ねたテロリスト)は、同じ架空グループの名前を用いて彼自身のヴィデオテープを作成するよう命じられていたことも自供している。
53. ファックスで送られた犯行声明は逆探知によりある電話番号まで辿られたが、この番号はオサマ・ビン・ラディンの携帯電話に接触している。
報道機関にばら撒かれた犯行声明は、明らかに陰謀グループに近しい何者かによって書かれている。
犯行声明は二つの爆破事件がケニアにいる二人のサウジ人とDar es Salaamにいる一人のエジプト人によって実行されたと述べている。
犯行声明文書はおそらく、爆破事件が起きる前からすでに送られていた。
それはナイロビの事件における二人のサウジ人の死に言及している。ところが実際には、アロワリは最後の瞬間に逃げたため、一人のサウジ人しか死んではいないのだ。
54. 1998年12月22日、オサマ・ビン・ラディンは「タイム」誌に1998年8月の事件に責任があるのか否かを尋ねられた。
彼は答えている。「合衆国ならびにイスラエルに抗して聖戦を挑む国際イスラム聖戦戦線(訳注:うぬ…)は、神の栄光の元、水晶のように明白なファトワ(訳注:例の「宗教的な絶対命令」)をイスラム国に発し、聖地解放を目的とした聖戦を実行するよう命じた。
モハメッドの国はこのアピールに呼応した。ユダヤとアメリカ人に対する聖戦の扇動…が犯罪と考えられるならば、歴史を私が犯罪者であるかどうかの証人にすればよい。
われわれの仕事は扇動であり、そして、神の栄光において、われわれはそれを行った。そして、一定の人々はこの扇動に呼応した。」
ラディンは実行犯を知っているかと尋ねられた。(ラディンいわく)「神の喜びを熱望して自らの生命を賭する者は真の男だ。彼らはイスラム国家の雪辱のために行動した。われわれは彼らをもっとも高く尊敬する。」
さらに合衆国が彼に何を期待できるかについて。「他国に盗みに入った泥棒や犯罪者は、いつなりとも殺される危険にさらされることを予期すべきだ。
合衆国は私が神の栄光において攻撃していることを知っている。今や10年以上だ。神は(1993年ソマリアで)アメリカ兵を喜んで殺したことをご存知だ。これは神の栄光と聖戦士の努力によって為された。アメリカへ向けた憎悪は宗教的義務であり、われわれはこれが神に報いられることを望んでいる。
私は、将来イスラム教徒がいわゆる『超越的力=アメリカ』という伝説を終焉させるであろうと信じている。」
これは メッセージ 82201 (chao_zoo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/82249.html