こういう記事が出ています
投稿者: meeme01 投稿日時: 2001/09/19 14:19 投稿番号: [54598 / 177456]
劣化ウラン弾について
広瀬隆「アメリカの巨大軍需産業」(集英社新書/2001.3刊)
引用。「アメリカの軍事予算300億ドル、ほぼ30兆円という金額は、ただ兵器を製造したのではなく、大量の死者と負傷者を出し、湾岸戦争症候群やバルカン症候群と呼ばれる深刻な疾患を生み出しつつある。91年の湾岸戦争の参戦兵士に共通して、痛みや疲労感、記憶喪失、癌、出生以上などの症状が集団的に多発し、ほぼ3万人が苦しんでいると言われるのが、湾岸戦争症候群である。原因として、劣化ウラン弾が疑われてきた。それに続いて、99年のユーゴ空爆では、国際治安部隊およそ42000人の中から、原因不明の慢性疾患の報告が続々と出てきた。国連によれば、米軍は78日間の攻撃中に31000発の劣化ウラン弾を使用したが、空爆に参加した兵士達の2割が頭痛、不眠症、脱力感など、放射能障害と似た慢性疾患を訴えはじめ、ヨーロッパ各国の兵士が白血病で倒れ、バルカン症候群と呼ばれるパニックが起こったのだ。一体誰がその砲弾を戦場に送り込んだのか。」
(同書268ページ)
これは メッセージ 54578 (harpoonjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/54598.html