天皇家一族に基本的人権を保障せよ
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/10/08 17:42 投稿番号: [174257 / 177456]
制度が存在しなければ、このような問題は生じないはずなのに
(抜き書き)
一つは、女性・女系天皇を認めるかどうかという問題です。「皇室典範に関する有識者会議」が「女性・女系天皇」を認め、天皇直系を優先する2案を軸に意見集約に入ることになったそうです。
皇室に40年にわたって男子が誕生せず、将来、天皇制が維持できなくなる可能性があります。それにそなえて、愛子さんなど女性でも皇位を継承できるようにしようというわけです。
男性だけでなく女性も、というのは男女平等の観点からすれば当然のように見えます。しかし、愛子さんなど、まだいたいけな女の子の一生を決めてしまう可能性について、問題だと感ずる気持ちはないのでしょうか。
(中略)
自分の人生を選ぶことができるという、誰でも持っているはずの権利を行使できないということは、人間として不幸なことなのではないでしょうか。
もう一つは、11月に結婚して皇室を離れる紀宮さんに関わることです。皇室離脱にともなって支給される一時金を決める皇室経済会議が開かれ、満額の1億5250万円とすることになりました。
(中略)
これについても、多いか少ないかという議論はあり得るでしょう。少なくとも、天皇制という制度がなく、皇族の一員でなければ、支出されるはずのない金額です。そしてそれは、いうまでもなく国民から集めた税金です。
このような形での支出に値する「仕事」をしているのかが、改めて問われる必要があるのではないでしょうか。皇位継承の問題にしても、皇室離脱に伴う経費 の支出についても、天皇制という制度が存在していないければ問題になるはずがありません。その制度の存続自体について、必要かどうかをこの機会に考えてみ たらどうでしょうか。
(中略)
このような制度を維持するために天皇はじめ関係者の人生を犠牲にすることに、私は反対です。
皇族として生きることには、数々の特典とともに膨大な犠牲を強いられます。居住の自由、職業選択の自由、信教の自由、思想信条の自由など、憲法で保障された基本的人権の多くが剥奪され、行動の自由をもちません。国籍離脱の自由もなく、皇室会議の決定がなければ、結婚することさえできません。大変、不自由 で気の毒である、と私には思われます。
これほどの犠牲と不自由を求められるにもかかわらず、それを甘受して皇室の一員となるかどうかについて、本人の意思は全く問われていません。将来の「女帝」として想定されている愛子さんは、その典型的な例です。
天皇制については、あることが当たり前のように受け取られ、その存続の是非について問題にされることは全くありません。「女帝」論議にしても、男性だけにするか、女性も認めるかという2つの選択肢だけで、両方ともなくするという選択肢は無視されています。
19世紀から20世紀にかけて王政や君主制を廃止した国は数多くあります。21世紀の今日、そのような選択肢について、この日本でも検討してみることに何の不都合もないはずです。
五十嵐仁の転成仁語
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm
___________________
・・・このことについては,僕も同じ理由で同じ意見である。
で,憲法に定める天皇の地位を廃止したあとのことだが,
天皇家一族には,古巣の京都御所にお帰り願って,
古代日本の習俗を今に伝える重要無形文化財−人間国宝としてだな,存続を図ってもらう。
なんといっても天照大神の子孫であるから,日本全国の神社の総本山になればいいね。
ふところ具合の方は,文化財保護法にもとづく補助金かなんかもあるだろうし,
あとは天皇好きの日本国民がたくさんお布施(?)してくれるだろう。
だから天皇家一族にこれといった藝がなくても何とかやって行けるんじゃないか?
で,およそ人間であるなら当然あるべき「基本的人権」を享受していただく。
(今の天皇家の状態では,一族はほとんど禁治産者扱いだもんね。)
日本国民統合の「象徴」が必要なら,「人権」などには無関係の富士山か何かにする。
てなもんでどうかな?
(抜き書き)
一つは、女性・女系天皇を認めるかどうかという問題です。「皇室典範に関する有識者会議」が「女性・女系天皇」を認め、天皇直系を優先する2案を軸に意見集約に入ることになったそうです。
皇室に40年にわたって男子が誕生せず、将来、天皇制が維持できなくなる可能性があります。それにそなえて、愛子さんなど女性でも皇位を継承できるようにしようというわけです。
男性だけでなく女性も、というのは男女平等の観点からすれば当然のように見えます。しかし、愛子さんなど、まだいたいけな女の子の一生を決めてしまう可能性について、問題だと感ずる気持ちはないのでしょうか。
(中略)
自分の人生を選ぶことができるという、誰でも持っているはずの権利を行使できないということは、人間として不幸なことなのではないでしょうか。
もう一つは、11月に結婚して皇室を離れる紀宮さんに関わることです。皇室離脱にともなって支給される一時金を決める皇室経済会議が開かれ、満額の1億5250万円とすることになりました。
(中略)
これについても、多いか少ないかという議論はあり得るでしょう。少なくとも、天皇制という制度がなく、皇族の一員でなければ、支出されるはずのない金額です。そしてそれは、いうまでもなく国民から集めた税金です。
このような形での支出に値する「仕事」をしているのかが、改めて問われる必要があるのではないでしょうか。皇位継承の問題にしても、皇室離脱に伴う経費 の支出についても、天皇制という制度が存在していないければ問題になるはずがありません。その制度の存続自体について、必要かどうかをこの機会に考えてみ たらどうでしょうか。
(中略)
このような制度を維持するために天皇はじめ関係者の人生を犠牲にすることに、私は反対です。
皇族として生きることには、数々の特典とともに膨大な犠牲を強いられます。居住の自由、職業選択の自由、信教の自由、思想信条の自由など、憲法で保障された基本的人権の多くが剥奪され、行動の自由をもちません。国籍離脱の自由もなく、皇室会議の決定がなければ、結婚することさえできません。大変、不自由 で気の毒である、と私には思われます。
これほどの犠牲と不自由を求められるにもかかわらず、それを甘受して皇室の一員となるかどうかについて、本人の意思は全く問われていません。将来の「女帝」として想定されている愛子さんは、その典型的な例です。
天皇制については、あることが当たり前のように受け取られ、その存続の是非について問題にされることは全くありません。「女帝」論議にしても、男性だけにするか、女性も認めるかという2つの選択肢だけで、両方ともなくするという選択肢は無視されています。
19世紀から20世紀にかけて王政や君主制を廃止した国は数多くあります。21世紀の今日、そのような選択肢について、この日本でも検討してみることに何の不都合もないはずです。
五十嵐仁の転成仁語
http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm
___________________
・・・このことについては,僕も同じ理由で同じ意見である。
で,憲法に定める天皇の地位を廃止したあとのことだが,
天皇家一族には,古巣の京都御所にお帰り願って,
古代日本の習俗を今に伝える重要無形文化財−人間国宝としてだな,存続を図ってもらう。
なんといっても天照大神の子孫であるから,日本全国の神社の総本山になればいいね。
ふところ具合の方は,文化財保護法にもとづく補助金かなんかもあるだろうし,
あとは天皇好きの日本国民がたくさんお布施(?)してくれるだろう。
だから天皇家一族にこれといった藝がなくても何とかやって行けるんじゃないか?
で,およそ人間であるなら当然あるべき「基本的人権」を享受していただく。
(今の天皇家の状態では,一族はほとんど禁治産者扱いだもんね。)
日本国民統合の「象徴」が必要なら,「人権」などには無関係の富士山か何かにする。
てなもんでどうかな?
これは メッセージ 174256 (pyu_pyu_kitakaze さん)への返信です.
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