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中国とフランス

投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2004/10/10 07:36 投稿番号: [171870 / 177456]
ド・ゴール将軍を倣って中国の征服に旅立つシラク

10月8 日付け   ラ・リベルテ
元記事はこちら↓
http://www.laliberte.ch/news_international.cfm?id=146418

(抜き書き)

〜しかしそれから40年後の今、、世界中の憧れの的である中国市場において、フランスは経済的にごく小さな位置しか占めていない。ドゴールの遺産を蘇らせるために、ジャック・シラクは経済界の大規模艦隊とともに中国の征服に旅立った。

(代表団の規模)
フランス大統領は250名からなる代表団を伴って今日、北京に到着する。この代 表団のうち150名が財界関係者、80名が報道関係者だ。これほどの人数を派遣しなければ、フランスの主要な競争相手に影響を及ぼすことはできないだろう。例えば、中国市場におけるドイツの優位を確保するために、ゲルハルト・シュレーダーは毎年中国を訪問しているほどだ。

(フランスのポジション)
中国においては、ヨーロッパというひとつのまとまりは無いようなものだ。あるのは北京の恩恵に与って通商契約を獲得しようと鎬を削る複数のヨーロッパ国家 だけだ。こんにち中国にとってフランスは、通商パートナーとしてはたかだかヨーロッパの四番目の国家として位置づけられているに過ぎず、ドイツとイタリア に大きく遅れをとっている。パリはベルリンとおなじくらい上手くやろうと躍起になっている。

(協力関係の内容)
中国滞在の5日間、ジャック・シラクはおよそ20の通商条約に調印する予定になっている。中でももっとも重要なのは航空産業、鉄道、原子力発電に関するものだ。それと引き換えに、北京は武器輸出入を禁じた経済制裁の撤廃と台湾問題に関する中国の立場へのさらに強力な支持をとりつけようとフランスを当てにしている。そしてまた、中国の人権問題についてフランスが目をつぶることも期待している。
北京のあるフランス外交筋は「パリと北京は戦略ビジョンを共有している」と説明する。「両国はともに多極主義、多元主義、主権主義に賛同している。また両国の間には共通の感受性、同一の歴史認識、文化的・政治的な共感が存在している」
この共感を一言で言えば、アメリカの一極支配に対して協力関係を結ぶことに両国が互いに利益を見出しているということになる。

この訪問のもうひとつの目玉は、フランスにおける中国年に引き続いて幕を開ける中国におけるフランス年関連の様々な催しだ。パリでは中国大統領を迎えるた めにエッフェル塔を赤くライトアップした。北京はそれよりは控えめに、紫禁城の門をフランス国旗の色に染める予定だ。中国の人々をより一層フランス文化に 親しませるために、およそ380の文化的イベントが開催される。中国においてフランスは本質的にロマンチックなイメージで見られているが、パリはそれを変 えたいと目論んでいる。

おそらく「フランスの現代性」を体現するためだろう。祝典はジャン・ミシェル・ジャールのコンサートによって幕を開ける。週末にはフランス空軍による飛行ショーという別の大きな催しがある。

media@francophonie
シラク大統領のアジア諸国歴訪、お目当ては中国
http://blog.livedoor.jp/media_francophonie/archives/7819557.html
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