kisimenjpさんへ:トピに即して
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/02/05 16:16 投稿番号: [162409 / 177456]
今度はトピに即した意見交換ってことで、よろしく。
>イラクやパレスチナはアメリカが覇権国家として世界に君臨するならその安定に責務があると
>思ってます、自国の利益のみで都合の良い安定を望むなら無理でしょうが。
>特にイラクに於いては、戦争を仕掛けた責任上、どんな困難があろうとも逃げ出すわけには
>いきません、テロが悪いからでは撤退の理由にはなりません。
>テロとの戦争と唱えたのはブッシュ大統領です、戦争と定義したからにはどんなに戦費がかかろうが
>それを支持したアメリカ国民でその負担を総て負わなければと思ってます。
全面的に賛成です。
>いまさら国連を便りにする逃げ口上は卑怯。
ただ、直接選挙問題に関しては、多少国連も関与できそうです。
(たしかシスタニ師は国連の判断によっては直接選挙要求を取り下げる」と言っていたと記憶します)
デッドロックに乗り上げた場合、国連がなんらかの関与ができるのなら、
それは国連自身のためにもいいことだと思いますよ。
>最近少し勉強した識者の意見を紹介します。
藤原帰一氏の↓は面白かったです。バランスが取れていて、しかもわかりやすい。
「正しい戦争は本当にあるのか」藤原帰一(ロッキング・オン)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860520319/ref=sr_aps_b_/249-9442785-4554754「リアリズムとしての平和主義」が日本の平和陣営に欠けているという指摘と、
その欠陥への危惧を指摘したところは、なるほどと思いました。
また「アメリカがすべて悪い」的意見や、「グローバリゼ−ション悪玉論」に対して
前から私が首をかしげていたようなことをズバリ指摘していて、
モヤモヤが晴れたような気になりました。
ただ、「政府は内側から倒されるべきもので、外からの打倒は不可能」という氏の持論には
少し疑問を持ちましたけどね。
これは メッセージ 162407 (kisimenjp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/162409.html