世界はどこに向かっているのか?
投稿者: abcxyz_news 投稿日時: 2003/11/25 07:13 投稿番号: [160954 / 177456]
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世界はどこに向かっているのか?
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ロバート・フィスク11月22日
http://www.zmag.org/content/showarticle.cfm?SectionID=40&ItemID=4547
ブッシュ大統領の
「テロとの戦い」に参加したばかりに、
英国が支払った代価は大きい。
「“”アルカイダは、
わざわざブッシュ大統領の訪英中を選んで
トルコの英領事館や英銀行を爆破した“”」。
<「“”“中東をイスラエルに都合のいいように改変する”“”」>
というブッシュの子供じみた試みは、
アラブ人たちの憎悪をかきたて、
そのとばっちりを英国がこうむったというわけだ。
実際のところ、
【“”ブレア首相が
ブッシュ政権に協力すればするほど、
テロリストはますます勢力を増している“”】。
英国はテロリストの宣伝隊をしているようなものだ。
オーストラリアはブッシュ政権を支持したばかりに、
バリ島でのテロ爆弾にあったし、
イタリアがイラクに兵を派遣したばかりに、
ナーシリアで多大な被害を受けた。
そして今度は、英国の番が回ってきた。
1997年にわたしがウサマ・ビンラディンに会ったとき、
彼は、
「“”英国が湾岸諸国から撤兵しないかぎり、
イスラム教徒の怒りから抜け出ることは
ないだろう“”」
とくり返し警告。
今回の連続テロは、
トルコの親イスラエル政権に向けての
イスラム教徒たちの不満を示すためのものでもあった。
ブッシュ大統領は、
「テロリストは洞窟に住んでいるので、
世界情勢から寸断されている。だから、
めくらめっぽうに爆弾攻撃をしかけている」
と人々に思わせたがっている。
だが、彼らテロリストはもっと賢明で、
ブッシュやブレアを政治的に追い落とす策略にたけている。
ウサマ・ビンラディンの新しい音声テープが発表されるたびに、
西欧メディアが強調するのは、
「この声は本当にウサマだろうか?
彼はまだ生きているのだろうか?」
ということだけだ。
ところが、アラブ人たちの反応はまったく違う。
彼らは、それがウサマ自身であることを知っていて、
ウサマの言わんとするメッセージに耳をかたむけるのである。
ブッシュ大統領はロンドン訪問中も、
くり返しウソをついた。
たとえば、
テロリストによる攻撃地点を、
「バリ島、エルサレム、リヤド、
バグダッド、イスタンブール・・・」
と数えあげた。
【“”エルサレムの自殺爆弾は、
イスラエルの残酷な占領に対する
パレスチナ人の抵抗運動の一部であり、
「テロとの戦い」とはなんの関係もない“”】。
しかし、
エルサレムを対テロ戦争リストに含めることにより、
シャロン首相はパレスチナ人に対してどんな攻撃でもできるし、
それをブッシュの
「アルカイダとの戦い」
の一部だと主張できるのだ。……以下続く
(エキサイト翻訳)
http://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.zmag.org%2Fcontent%2Fshowarticle.cfm%3FSectionID%3D40%26ItemID%3D4547&submit=%83E%83F%83u%83y%81%5B%83W%96%7C%96%F3&wb_lp=ENJA&wb_dis=2&wb_co=excitejapan
世界はどこに向かっているのか?
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ロバート・フィスク11月22日
http://www.zmag.org/content/showarticle.cfm?SectionID=40&ItemID=4547
ブッシュ大統領の
「テロとの戦い」に参加したばかりに、
英国が支払った代価は大きい。
「“”アルカイダは、
わざわざブッシュ大統領の訪英中を選んで
トルコの英領事館や英銀行を爆破した“”」。
<「“”“中東をイスラエルに都合のいいように改変する”“”」>
というブッシュの子供じみた試みは、
アラブ人たちの憎悪をかきたて、
そのとばっちりを英国がこうむったというわけだ。
実際のところ、
【“”ブレア首相が
ブッシュ政権に協力すればするほど、
テロリストはますます勢力を増している“”】。
英国はテロリストの宣伝隊をしているようなものだ。
オーストラリアはブッシュ政権を支持したばかりに、
バリ島でのテロ爆弾にあったし、
イタリアがイラクに兵を派遣したばかりに、
ナーシリアで多大な被害を受けた。
そして今度は、英国の番が回ってきた。
1997年にわたしがウサマ・ビンラディンに会ったとき、
彼は、
「“”英国が湾岸諸国から撤兵しないかぎり、
イスラム教徒の怒りから抜け出ることは
ないだろう“”」
とくり返し警告。
今回の連続テロは、
トルコの親イスラエル政権に向けての
イスラム教徒たちの不満を示すためのものでもあった。
ブッシュ大統領は、
「テロリストは洞窟に住んでいるので、
世界情勢から寸断されている。だから、
めくらめっぽうに爆弾攻撃をしかけている」
と人々に思わせたがっている。
だが、彼らテロリストはもっと賢明で、
ブッシュやブレアを政治的に追い落とす策略にたけている。
ウサマ・ビンラディンの新しい音声テープが発表されるたびに、
西欧メディアが強調するのは、
「この声は本当にウサマだろうか?
彼はまだ生きているのだろうか?」
ということだけだ。
ところが、アラブ人たちの反応はまったく違う。
彼らは、それがウサマ自身であることを知っていて、
ウサマの言わんとするメッセージに耳をかたむけるのである。
ブッシュ大統領はロンドン訪問中も、
くり返しウソをついた。
たとえば、
テロリストによる攻撃地点を、
「バリ島、エルサレム、リヤド、
バグダッド、イスタンブール・・・」
と数えあげた。
【“”エルサレムの自殺爆弾は、
イスラエルの残酷な占領に対する
パレスチナ人の抵抗運動の一部であり、
「テロとの戦い」とはなんの関係もない“”】。
しかし、
エルサレムを対テロ戦争リストに含めることにより、
シャロン首相はパレスチナ人に対してどんな攻撃でもできるし、
それをブッシュの
「アルカイダとの戦い」
の一部だと主張できるのだ。……以下続く
(エキサイト翻訳)
http://www.excite.co.jp/world/url/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.zmag.org%2Fcontent%2Fshowarticle.cfm%3FSectionID%3D40%26ItemID%3D4547&submit=%83E%83F%83u%83y%81%5B%83W%96%7C%96%F3&wb_lp=ENJA&wb_dis=2&wb_co=excitejapan
これは メッセージ 160933 (abcxyz_news さん)への返信です.
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