イラク:米方針転換?危険と戦費分担求め
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/09/04 10:21 投稿番号: [159322 / 177456]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030904k0000m030177000c.html
イラク:
統治で米方針転換 危険と戦費分担求める
【ワシントン中島哲夫】ブッシュ米大統領が2日、イラクでの国連の役割拡大を受け入れ、各国の派兵を後押しする安保理決議を求めることを決断したことは、開戦以来、貫いてきた「米国主導」方針の一部修正を意味する。治安悪化の重荷に耐え切れなくなった結果で、屈辱的とも言える政策変更だ。今後はどこまで国連に譲るか、関係国がそれを評価して決議採択に協力するかが焦点となる。
(中 略)
ところが、米兵の死傷が後を絶たないだけでなく米国に協力的なイラク人や大使館、国連事務所、イスラム指導者などを狙った大規模テロが続発。こうした治安上の誤算に加え、毎月40億ドルに上る軍事費用の累積による財政赤字拡大への懸念も強まった。米国内での政権批判は、ブッシュ大統領の再選戦略を揺るがすほどになっている。
また、米英以外の支援派兵が30カ国に達したものの、ほとんど小規模だ。過重な負担を減らすには、危険と費用を分担できる有力国の参加を、国連と通じて促すしかなくなった。
ただ、国連の役割拡大に強く反対してきたラムズフェルド国防長官らにとって文字通りの「国連主導」や「国連の統制下にある米軍」といった状況は問題外だ。許せるのは名目上の「国連主導」による多国籍軍の展開までであり、実質的には米軍が作戦を統括することを目指すものとみられる。
例えば韓国では在韓米軍司令官が米韓連合司令官、国連軍司令官を兼ねており、有事には韓国軍も指揮する。ここまで強固ではなくても同種と言える枠組みを米国は目指すだろう。
問題は、こうした米国の思惑を仏露などが容認するかだ。3日付の米紙ワシントン・ポストは新決議について、イラク新政権の樹立についても国連の関与を強める内容になると報じており、これが取引材料になる可能性もある。
[毎日新聞9月4日]
● 例えば、韓国ですか。
第二次大戦後のドサクサに、理事国の留守を狙っての「国連軍」。
国連を我が物顔に蹂躙。
今もって、在韓米軍司令官が、
米韓連合軍司令官、国連軍司令官(なぜ、金看板が、後になる?それは、上記事情による)ですか。
米英のイラク単独先制攻撃=国連憲章違反は、否定できない事実。
であれば、そんな例は、もってのほか。
超大国の専横が、国連に内在する、
安全保障管理の障害であることは、周知の事実ではあるが、
国連も、ここらで(イラク単独先制攻撃を機に)、
面目を一新しないと。
第三世界諸国を含め、
本当に、その存在意義に疑義が生じる。
正念場だ。
ラムちゃんらだけが、今、正念場なのではない。
http://www.dce.osaka-sandai.ac.jp/~funtak/kougi/gendai_note/Sensokei.htm
朝鮮戦争の経過
>ソ連の国連安全保障理事会欠席:
中国代表犬問題をめぐって、中華人民共和国と蒋介石政府の交替を主張。1月よりボイコット。
>第4段階:停戦
c)結果
死者400万名(南北朝鮮+中国100万+米6万3千)
民族分断の固定化、南北両政権独裁化の決定的契機
東西冷戦激化の契機
対日講話条約・日米安全保障条約・日本の再軍備と高度成長
イラク:
統治で米方針転換 危険と戦費分担求める
【ワシントン中島哲夫】ブッシュ米大統領が2日、イラクでの国連の役割拡大を受け入れ、各国の派兵を後押しする安保理決議を求めることを決断したことは、開戦以来、貫いてきた「米国主導」方針の一部修正を意味する。治安悪化の重荷に耐え切れなくなった結果で、屈辱的とも言える政策変更だ。今後はどこまで国連に譲るか、関係国がそれを評価して決議採択に協力するかが焦点となる。
(中 略)
ところが、米兵の死傷が後を絶たないだけでなく米国に協力的なイラク人や大使館、国連事務所、イスラム指導者などを狙った大規模テロが続発。こうした治安上の誤算に加え、毎月40億ドルに上る軍事費用の累積による財政赤字拡大への懸念も強まった。米国内での政権批判は、ブッシュ大統領の再選戦略を揺るがすほどになっている。
また、米英以外の支援派兵が30カ国に達したものの、ほとんど小規模だ。過重な負担を減らすには、危険と費用を分担できる有力国の参加を、国連と通じて促すしかなくなった。
ただ、国連の役割拡大に強く反対してきたラムズフェルド国防長官らにとって文字通りの「国連主導」や「国連の統制下にある米軍」といった状況は問題外だ。許せるのは名目上の「国連主導」による多国籍軍の展開までであり、実質的には米軍が作戦を統括することを目指すものとみられる。
例えば韓国では在韓米軍司令官が米韓連合司令官、国連軍司令官を兼ねており、有事には韓国軍も指揮する。ここまで強固ではなくても同種と言える枠組みを米国は目指すだろう。
問題は、こうした米国の思惑を仏露などが容認するかだ。3日付の米紙ワシントン・ポストは新決議について、イラク新政権の樹立についても国連の関与を強める内容になると報じており、これが取引材料になる可能性もある。
[毎日新聞9月4日]
● 例えば、韓国ですか。
第二次大戦後のドサクサに、理事国の留守を狙っての「国連軍」。
国連を我が物顔に蹂躙。
今もって、在韓米軍司令官が、
米韓連合軍司令官、国連軍司令官(なぜ、金看板が、後になる?それは、上記事情による)ですか。
米英のイラク単独先制攻撃=国連憲章違反は、否定できない事実。
であれば、そんな例は、もってのほか。
超大国の専横が、国連に内在する、
安全保障管理の障害であることは、周知の事実ではあるが、
国連も、ここらで(イラク単独先制攻撃を機に)、
面目を一新しないと。
第三世界諸国を含め、
本当に、その存在意義に疑義が生じる。
正念場だ。
ラムちゃんらだけが、今、正念場なのではない。
http://www.dce.osaka-sandai.ac.jp/~funtak/kougi/gendai_note/Sensokei.htm
朝鮮戦争の経過
>ソ連の国連安全保障理事会欠席:
中国代表犬問題をめぐって、中華人民共和国と蒋介石政府の交替を主張。1月よりボイコット。
>第4段階:停戦
c)結果
死者400万名(南北朝鮮+中国100万+米6万3千)
民族分断の固定化、南北両政権独裁化の決定的契機
東西冷戦激化の契機
対日講話条約・日米安全保障条約・日本の再軍備と高度成長
これは メッセージ 159317 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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