イラク:教科書巡りトラブル=国内猛反発
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/09/03 15:05 投稿番号: [159299 / 177456]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030903k0000e030056000c.html
イラク:
教科書めぐりトラブル 国外業者へ印刷発注で反発
【バグダッド山科武司】10月に始まるイラクの新学期で使う予定の教科書をめぐりトラブルが起きている。新しい教科書の印刷を米英占領当局(CPA)がイラク国外の印刷会社へ発注したことに国内業者が反発。さらに教科書の執筆は済んだものの、米英占領当局の「検閲」が終わらないため印刷所に回せない状態が続いているからだ。新生イラクが誕生して初めての新学期を、児童・生徒は教科書がないまま迎えることになりかねない。
イラクの小学生(初等教育、6歳から6年間)と前記中等教育(15歳までの3年間)間での児童・生徒数は推定500万人。新学期に必要な新しい教科書の冊数は「推定6000万冊」(教育省)にも上る。
CPAは7月、その7割以上を国外で印刷する計画を発表した。イラク教育省のムセンナ・サブリ官房長(41)は「国内にこれだけ大量の印刷物を受注できる業者はいないから」とその理由を説明する。
しかし、イラク印刷業組合の理事(50)の1人は「6月に我々の代表とCPAの責任者が面談した時、彼らは仕事をくれると約束した。CPAは、我々イラク人を飢え死にさせるつもりか」と憤る。同組合の加盟社150社の経営者と従業員は、これまでに占領当局に対し抗議のデモを行っている。
一方、新しい教科書の製作に携わる国連教育科学文化機関(ユネスコ)のアフメド・フェレジ教育計画専門官によると、CPAは完成済みの原本を「内容を点検する」との理由で引き取ったままだという。同専門官は「『検閲』ではなく、確認作業だと理解する」と話すが、関係者からは「検閲」だとの苦情が多い。
(後 略)
[毎日新聞9月3日]
● いたいけなイラクの児童・生徒への、
米国流の「民主化」教化に、
利権漁り。
ついでに、イラクの業者への締めつけ、威嚇?。
…仕事がなければ、生きてはいけないか。
国連主導で変われるだろうか。
イラク:
教科書めぐりトラブル 国外業者へ印刷発注で反発
【バグダッド山科武司】10月に始まるイラクの新学期で使う予定の教科書をめぐりトラブルが起きている。新しい教科書の印刷を米英占領当局(CPA)がイラク国外の印刷会社へ発注したことに国内業者が反発。さらに教科書の執筆は済んだものの、米英占領当局の「検閲」が終わらないため印刷所に回せない状態が続いているからだ。新生イラクが誕生して初めての新学期を、児童・生徒は教科書がないまま迎えることになりかねない。
イラクの小学生(初等教育、6歳から6年間)と前記中等教育(15歳までの3年間)間での児童・生徒数は推定500万人。新学期に必要な新しい教科書の冊数は「推定6000万冊」(教育省)にも上る。
CPAは7月、その7割以上を国外で印刷する計画を発表した。イラク教育省のムセンナ・サブリ官房長(41)は「国内にこれだけ大量の印刷物を受注できる業者はいないから」とその理由を説明する。
しかし、イラク印刷業組合の理事(50)の1人は「6月に我々の代表とCPAの責任者が面談した時、彼らは仕事をくれると約束した。CPAは、我々イラク人を飢え死にさせるつもりか」と憤る。同組合の加盟社150社の経営者と従業員は、これまでに占領当局に対し抗議のデモを行っている。
一方、新しい教科書の製作に携わる国連教育科学文化機関(ユネスコ)のアフメド・フェレジ教育計画専門官によると、CPAは完成済みの原本を「内容を点検する」との理由で引き取ったままだという。同専門官は「『検閲』ではなく、確認作業だと理解する」と話すが、関係者からは「検閲」だとの苦情が多い。
(後 略)
[毎日新聞9月3日]
● いたいけなイラクの児童・生徒への、
米国流の「民主化」教化に、
利権漁り。
ついでに、イラクの業者への締めつけ、威嚇?。
…仕事がなければ、生きてはいけないか。
国連主導で変われるだろうか。
これは メッセージ 159298 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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