>彼らの望み通りになってないからこそ支持
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/08/07 04:00 投稿番号: [158855 / 177456]
>自衛や同盟諸国の防衛戦争を除いて、外交ではなく武力で解決するかどうかは、
>核の保有(或いは同盟国が持ち、使用する見込みがある)で判断されるでしょう。
>対象となる国の諸要素より、米国民の支持が続く間に勝利出来るかが重要です。
“米国民の支持が続く間に勝利出来るかが重要”という指摘は鋭いね。
>また「言うことをきかない」ではなく、米国が安全保障上「望ましくない」と
>考える国が対象となるのでしょう。
そうですね。そう定義した方が正確だと私も思います。
付け加えるなら、異文化というか異教徒の国が対象になりやすいと思う。
キリスト教文化圏やユダヤ教徒に対しては寛容だと思う。
けれども、イスラム教徒や無神論者やその他彼等にとって理解できない
わけのわからない宗教に対しては、武力行使の敷居が低くなると思う。
キリスト教文化といっても、ローマ教会から異端とされたコプト教なんか
問題にならないかもしれない。ロシア正教とかギリシア正教はどうだろうか?
ちょっと難しいところだ。
>ネオコンたちは、米軍が歓喜の声に迎えられ、新政府樹立には多くの祝福が
>送られると思っていたようですが、
ほんとうにそう思っていたのかな? だとすると、ネオコンたちのオツムは
程度が知れていると思うけどね。(笑)
>了解は得られなくても理解を得てから始めるべきだったと思ったのですが、
>開戦の正当化に失敗している今の状況の方がむしろ望ましいですね。
なんか“ひねくれた”戦争肯定論じゃありません? (^^;
>イラク戦争がなくても、私はそれほど遠くない将来に、アラブ産油国の何れかで
>内戦(或いはイスラム革命)が起こり、それが野火のように広がるか、それを
>防ごうと徹底的な弾圧が行われるたろうと思う。そうなれば、当事国、介入する国の
>両者に多大な犠牲を強いる事となり、しかも経済的な要求から独裁的な既存の政権に
>肩入れせざるを得ないと思う。
>テロの一掃を目的としながらもイラク戦争はこれを防ぐ側面もあり、イラク民主化と
>石油価格の下落は、その様な国に対して持続的に改革を突きつける事になると思う。
>失敗したとしても、それは同盟国や戦後への対応に誤りがあるか、既に手遅れ
>だった事を意味するので、イラク戦争そのものに反対する気にはなれない。
>ある意味、彼らの望み通りになってないからこそ支持できるわけです(笑)。
即座に有効な反論を準備できないけれど、この戦争肯定論は受け容れられないな。
中東で将来、戦争や内戦を含む政治的不安定が予見されるので、それを防ぐ戦争として
イラク戦争を肯定するという訳ですよね。
この立論どこか誤りがあると思うよ。根本において、あなたも中東の人たちに対して
どこか見下したものがあるような気がするよ。
さすがに、少しは睡眠をとらなければならないので、自分で充分でないことは
分かっていても、今日はこの辺までにしておくよ。では…。
>核の保有(或いは同盟国が持ち、使用する見込みがある)で判断されるでしょう。
>対象となる国の諸要素より、米国民の支持が続く間に勝利出来るかが重要です。
“米国民の支持が続く間に勝利出来るかが重要”という指摘は鋭いね。
>また「言うことをきかない」ではなく、米国が安全保障上「望ましくない」と
>考える国が対象となるのでしょう。
そうですね。そう定義した方が正確だと私も思います。
付け加えるなら、異文化というか異教徒の国が対象になりやすいと思う。
キリスト教文化圏やユダヤ教徒に対しては寛容だと思う。
けれども、イスラム教徒や無神論者やその他彼等にとって理解できない
わけのわからない宗教に対しては、武力行使の敷居が低くなると思う。
キリスト教文化といっても、ローマ教会から異端とされたコプト教なんか
問題にならないかもしれない。ロシア正教とかギリシア正教はどうだろうか?
ちょっと難しいところだ。
>ネオコンたちは、米軍が歓喜の声に迎えられ、新政府樹立には多くの祝福が
>送られると思っていたようですが、
ほんとうにそう思っていたのかな? だとすると、ネオコンたちのオツムは
程度が知れていると思うけどね。(笑)
>了解は得られなくても理解を得てから始めるべきだったと思ったのですが、
>開戦の正当化に失敗している今の状況の方がむしろ望ましいですね。
なんか“ひねくれた”戦争肯定論じゃありません? (^^;
>イラク戦争がなくても、私はそれほど遠くない将来に、アラブ産油国の何れかで
>内戦(或いはイスラム革命)が起こり、それが野火のように広がるか、それを
>防ごうと徹底的な弾圧が行われるたろうと思う。そうなれば、当事国、介入する国の
>両者に多大な犠牲を強いる事となり、しかも経済的な要求から独裁的な既存の政権に
>肩入れせざるを得ないと思う。
>テロの一掃を目的としながらもイラク戦争はこれを防ぐ側面もあり、イラク民主化と
>石油価格の下落は、その様な国に対して持続的に改革を突きつける事になると思う。
>失敗したとしても、それは同盟国や戦後への対応に誤りがあるか、既に手遅れ
>だった事を意味するので、イラク戦争そのものに反対する気にはなれない。
>ある意味、彼らの望み通りになってないからこそ支持できるわけです(笑)。
即座に有効な反論を準備できないけれど、この戦争肯定論は受け容れられないな。
中東で将来、戦争や内戦を含む政治的不安定が予見されるので、それを防ぐ戦争として
イラク戦争を肯定するという訳ですよね。
この立論どこか誤りがあると思うよ。根本において、あなたも中東の人たちに対して
どこか見下したものがあるような気がするよ。
さすがに、少しは睡眠をとらなければならないので、自分で充分でないことは
分かっていても、今日はこの辺までにしておくよ。では…。
これは メッセージ 158853 (marchingpeople さん)への返信です.
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