イラク・シーア派指導者、新政府樹立へ
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2003/08/02 03:44 投稿番号: [158773 / 177456]
http://www.mainichi.co.jp/news/journal/photojournal/index.html
イラク・シーア派内指導者が別政府新設へ活動
【バグダッド斎藤義彦】イラクで6割を占めるイスラム教シーア派の最大派閥の一つサドル派が、イラクの全国民を代表する新たな自治組織「国民会議」の設置や国民投票の実施、軍隊創設を目指して活動を始めていることが分かった。サドル派の指導者ムクタダ・サドル師(30)が1日までに毎日新聞と会見して明らかにした。
イスラム教徒による新たな新政府樹立の動きといえ、成功すれば米英占領当局(CPA)が設置した統治評議会とは別の政府が活動し、国家が実質的に分裂する可能性もある。
同師は「米英軍による占領は認められない。イラクの全国民によって支持された民主的な政府が必要だ」と述べ、「国民会議」創設の方針を明らかにした。
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記事の最後にある、サドル師の主張は、至極尤も。
彼或は、シーア派の実力発揮は
これからと、期待をしながら、見守りたい。
イラク南部は、安定しているとされる、
その地域を組織的に把握しているのであれば。
それにしても、誰が確定的に、数え、発表しているのか知らないが、
5月以来、米兵死亡が、50人以上とか、カウントされているのに。
イラク人の犠牲者の数字はいっさい、出てこない。
イラク戦争中もそうだった。
米・中東軍は、
イラク民間人の犠牲者数を、数えることは、任務ではないと。
イラクを把握するイラク人のための“統治機構”は、
未だないということなのだろうか。
CPAは、把握する気はないのだろうか。
犠牲者を避けようとする意思は持ち合わせないのだろうか。
…では、CPA・統治評議会も、占領軍とか、征服者とするしかあるまい。
取敢えず、加わる者は、別にして。
これは メッセージ 158751 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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