パピヨンのテーマ kisimenjp さん 追加Ⅱ
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2003/07/16 00:54 投稿番号: [158372 / 177456]
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●私
>>いずれにしても、あのような状況下では、国際法なんかほとんど無意味なことは
わかっただろう。あの話は時間的な制約が大きなウエイトを占めていると思うが、
いくら時間をかけても事態が打開できないと予想された場合や、寧ろ悪く
なるようなら似たような判断が働くことになる。・・・・・(A)
●相手
>国際法を考慮せずに戦争を仕掛けるような連中は、野蛮としかいいようがない。
単なる馬鹿だ。日本だって、幕末の頃には、竜馬は既に国際法の重要さを認識していた。
日清、日露を戦った日本政府とその軍は、国際法を常に意識しながら戦っている。
為政者なら、当然のことだ。
●私
私の言う「あのような状況下では、国際法なんかほとんど無意味」に対する君の上述の
返答の意味するところはわかってるのかな? つまり次のようになる。
「超短編小説の示す状況下であっても、国際法を考慮せずに戦争を仕掛けるような連中は、
野蛮としかいいようがない。 単なる馬鹿だ。」
超短編小説の示す状況下における君の判断は、核ミサイルかどうか証拠がないのに
他国が打ち上げたものを打ち落とすということだったのだから、国際法を考慮していない
のは明らかだ。
つまり、君の説が正しければ、君も単なる馬鹿ということになる。
しかし、私は君を単なる馬鹿とは思わない。
人間の危機回避のための感覚や行動があまりにも強力なため、自分が頭の中でこねくり回して
考えたことと矛盾することに気付かないまま反応してるだけなのだろう。
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≪超短編小説
*********************************************************************************************
日本が迎撃システムを完成させたとき、北朝鮮は核の脅威を維持するために、
核ミサイルを発射したとき、それが核ミサイルだということを見破られないように、
定期的に衛星用のロケットを打ち上げていた。
北朝鮮の餓死者は1千万近くに達し、政権が崩壊の危機に直面していたが、そんなとき祖国に見切りを
つけた北朝鮮政府高官が米国に亡命し、現状を暴露した。
それは以下のようなものであった。
「北朝鮮内部ではドサクサに紛れて、強硬派が核のボタンを握った。こうなったのも日本のせいだと恨ん
でいた彼らは政府が消滅する前に、東京を壊滅させ、核ミサイルの発射は、これまで政権を握っていた連中
の仕業だとするために彼らを射殺する計画を進めている」
米国から情報を得た日本政府に緊張が走ったが、国際社会がこれを信じてくれるかどうか確信は持てない。
亡命者による話はイラク問題でも大量破壊兵器に関する話としてよく出たが、国際社会はこれを認めなかった。
しばらくして、衛星用のロケットを打ち上げるという通告が発せられたが、発射された際にレーダーで確認
するといつものロケットとは少し様子が違う。しかし、核ミサイルだと確定はできない。
これが東京を標的にしていることがわかったときは弾頭は超高速に達し、迎撃することは不可能であった。
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●私
>>いずれにしても、あのような状況下では、国際法なんかほとんど無意味なことは
わかっただろう。あの話は時間的な制約が大きなウエイトを占めていると思うが、
いくら時間をかけても事態が打開できないと予想された場合や、寧ろ悪く
なるようなら似たような判断が働くことになる。・・・・・(A)
●相手
>国際法を考慮せずに戦争を仕掛けるような連中は、野蛮としかいいようがない。
単なる馬鹿だ。日本だって、幕末の頃には、竜馬は既に国際法の重要さを認識していた。
日清、日露を戦った日本政府とその軍は、国際法を常に意識しながら戦っている。
為政者なら、当然のことだ。
●私
私の言う「あのような状況下では、国際法なんかほとんど無意味」に対する君の上述の
返答の意味するところはわかってるのかな? つまり次のようになる。
「超短編小説の示す状況下であっても、国際法を考慮せずに戦争を仕掛けるような連中は、
野蛮としかいいようがない。 単なる馬鹿だ。」
超短編小説の示す状況下における君の判断は、核ミサイルかどうか証拠がないのに
他国が打ち上げたものを打ち落とすということだったのだから、国際法を考慮していない
のは明らかだ。
つまり、君の説が正しければ、君も単なる馬鹿ということになる。
しかし、私は君を単なる馬鹿とは思わない。
人間の危機回避のための感覚や行動があまりにも強力なため、自分が頭の中でこねくり回して
考えたことと矛盾することに気付かないまま反応してるだけなのだろう。
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≪超短編小説
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日本が迎撃システムを完成させたとき、北朝鮮は核の脅威を維持するために、
核ミサイルを発射したとき、それが核ミサイルだということを見破られないように、
定期的に衛星用のロケットを打ち上げていた。
北朝鮮の餓死者は1千万近くに達し、政権が崩壊の危機に直面していたが、そんなとき祖国に見切りを
つけた北朝鮮政府高官が米国に亡命し、現状を暴露した。
それは以下のようなものであった。
「北朝鮮内部ではドサクサに紛れて、強硬派が核のボタンを握った。こうなったのも日本のせいだと恨ん
でいた彼らは政府が消滅する前に、東京を壊滅させ、核ミサイルの発射は、これまで政権を握っていた連中
の仕業だとするために彼らを射殺する計画を進めている」
米国から情報を得た日本政府に緊張が走ったが、国際社会がこれを信じてくれるかどうか確信は持てない。
亡命者による話はイラク問題でも大量破壊兵器に関する話としてよく出たが、国際社会はこれを認めなかった。
しばらくして、衛星用のロケットを打ち上げるという通告が発せられたが、発射された際にレーダーで確認
するといつものロケットとは少し様子が違う。しかし、核ミサイルだと確定はできない。
これが東京を標的にしていることがわかったときは弾頭は超高速に達し、迎撃することは不可能であった。
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これは メッセージ 158362 (kisimenjp さん)への返信です.
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