ガイド・ブック
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2003/07/10 22:26 投稿番号: [158217 / 177456]
これだけだと幻想世界の冒険家のような印象を受けますが、本当は違うでしょう。
イ:5353
> 1970年代のヨルダンでは、難民の代表PLOが「国家内国家」のような立場に成長したため、
> ヨルダン政府は武力でPLOを追い出しました。
> 1980年代のレバノンでも同様の過程がありました。
> レバノンでは難民と政府の対立が、部族対立、宗派の対立にも飛び火して、
> シリア、イラン、そしてイスラエルが介入する大規模な内戦になりました。
> そのなかでは、レバノンのある軍事組織によって、パレスチナ難民の大量虐殺事件も起きています。
> これはイスラエル軍の黙認のもとで起こされた戦争犯罪であり、
> 当時のシャロン国防相が責任を問われましたが、計画者+下手人はアラブ同胞のレバノン人です。
> 同胞のアラブ人のなかには、そこまでパレスチナ人とPLOを憎む人たちもいるのです。
さすが、中東に関心を持たれる方です。ですが「下手人はアラブ人」というのは、プロパガンダでしょうか。実際は、マロン派キリスト教徒のフェニキア人たちです。
アラブ人という結論が本当に無知故なら、それは幻想から先に導き出しだ結果でしょう。
》 ジェマイエル:レバノンのマロン派キリスト教民兵組織ファランヘのリーダー。レバノン戦争で
》 イスラエルと協力してPLOを撤退させた後、大統領に選出されたが、2週間後の9月14日、
》 就任直前に暗殺された。暗殺の翌年、バシールの弟アミンが大統領に就任。サブラー・シャ
》 ティーラ事件をふくめた一連の経緯については、ここへ→
http://home.att.ne.jp/sun/RUR55/J/LowPointPowerless.htm#n5
》 レバノンの山岳地帯に居住するマロン派は11世紀にレバノンにやってきた十字軍の影響でカト
》 リックに改宗したものである。その後はオスマン・トルコ帝国の支配下に置かれるが、第一次世
》 界大戦の後はフランスの委任統治下において一応の自治を獲得することに成功した。マロン派の
》 人種的起源は古代の海洋民族フェニキア人であると自称されている。
http://simizu.lolipop.jp/tyutoukirisutokyou.html
(この辺りのことを知りたければ、「シリアとレバノン 小山茂樹 著」に載ってる)
でも、やっぱり幻想世界の冒険家とは思えません。何故なら、この痛々しい発言 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=4hda5a4la5qa5la59a5aa5ja1aa&sid=1834682&mid=123 の方が、5月4日付のジャーナリストは背後から撃たれたというイスラエル軍の主張を盲信する様子なんかを見て、adventureoftheultraworldさんは9日に「面白かった」と発言されています。
実際は、http://quickstart.clari.net/qs_se/webnews/wed/du/Aisrael-journalist-killed.RCUW_Dy8.html と、8日にAPが全世界に「検視の結果、ジャーナリストは前から撃たれた」という記事を配信しています。だからそれを確認して、面白がっていたのでしょう。この記事を中東に関心を持たれ、かつ英語が堪能な方が見逃した事など、あり得ないでしょう。
それにしても、撃たれたときの状況から判断するのは困難で、検視の結果も出ていないのに、イスラエル当局は何を根拠に背後から撃たれたなどと主張したのだろか。
イ:5353
> 1970年代のヨルダンでは、難民の代表PLOが「国家内国家」のような立場に成長したため、
> ヨルダン政府は武力でPLOを追い出しました。
> 1980年代のレバノンでも同様の過程がありました。
> レバノンでは難民と政府の対立が、部族対立、宗派の対立にも飛び火して、
> シリア、イラン、そしてイスラエルが介入する大規模な内戦になりました。
> そのなかでは、レバノンのある軍事組織によって、パレスチナ難民の大量虐殺事件も起きています。
> これはイスラエル軍の黙認のもとで起こされた戦争犯罪であり、
> 当時のシャロン国防相が責任を問われましたが、計画者+下手人はアラブ同胞のレバノン人です。
> 同胞のアラブ人のなかには、そこまでパレスチナ人とPLOを憎む人たちもいるのです。
さすが、中東に関心を持たれる方です。ですが「下手人はアラブ人」というのは、プロパガンダでしょうか。実際は、マロン派キリスト教徒のフェニキア人たちです。
アラブ人という結論が本当に無知故なら、それは幻想から先に導き出しだ結果でしょう。
》 ジェマイエル:レバノンのマロン派キリスト教民兵組織ファランヘのリーダー。レバノン戦争で
》 イスラエルと協力してPLOを撤退させた後、大統領に選出されたが、2週間後の9月14日、
》 就任直前に暗殺された。暗殺の翌年、バシールの弟アミンが大統領に就任。サブラー・シャ
》 ティーラ事件をふくめた一連の経緯については、ここへ→
http://home.att.ne.jp/sun/RUR55/J/LowPointPowerless.htm#n5
》 レバノンの山岳地帯に居住するマロン派は11世紀にレバノンにやってきた十字軍の影響でカト
》 リックに改宗したものである。その後はオスマン・トルコ帝国の支配下に置かれるが、第一次世
》 界大戦の後はフランスの委任統治下において一応の自治を獲得することに成功した。マロン派の
》 人種的起源は古代の海洋民族フェニキア人であると自称されている。
http://simizu.lolipop.jp/tyutoukirisutokyou.html
(この辺りのことを知りたければ、「シリアとレバノン 小山茂樹 著」に載ってる)
でも、やっぱり幻想世界の冒険家とは思えません。何故なら、この痛々しい発言 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=4hda5a4la5qa5la59a5aa5ja1aa&sid=1834682&mid=123 の方が、5月4日付のジャーナリストは背後から撃たれたというイスラエル軍の主張を盲信する様子なんかを見て、adventureoftheultraworldさんは9日に「面白かった」と発言されています。
実際は、http://quickstart.clari.net/qs_se/webnews/wed/du/Aisrael-journalist-killed.RCUW_Dy8.html と、8日にAPが全世界に「検視の結果、ジャーナリストは前から撃たれた」という記事を配信しています。だからそれを確認して、面白がっていたのでしょう。この記事を中東に関心を持たれ、かつ英語が堪能な方が見逃した事など、あり得ないでしょう。
それにしても、撃たれたときの状況から判断するのは困難で、検視の結果も出ていないのに、イスラエル当局は何を根拠に背後から撃たれたなどと主張したのだろか。
これは メッセージ 158216 (marchingpeople さん)への返信です.
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