対米全面テロ

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パピヨンのテーマ Ⅳ

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2003/06/07 17:46 投稿番号: [157335 / 177456]
>>湾岸戦争の後、反省すれば安泰だったのだが、このような個人的独裁政権は
   そのような反省ができない性格を有している。それが、消滅へと駆り立てるのだが、
   これは言わば、人類社会が統合に向かっていくための重要な因子ではある。

>↑「人類社会が統合に…」あたりからは、ちょっと飛躍があって、もう一歩で
  “スカラー波”の話になってしまうと思うぞ。(笑)

私の言ってることがわからなかったとしても、これまで、悉く論破されてきた経緯を考えれば、
何か意味があるのだろうということぐらいは察知するのが正常な感覚というものだ。

今年になってからは、大量破壊兵器に関する情報についてこれもある、あれもあるという
やり取りが続いて大した議論はできなかったが、昨年はその他の問題について色々議論しただろう。


上述について少し説明してあげよう。

遠い将来、世界には統一政府ができているだろう。
地球の資源はいずれ枯渇する。人類は資源を求めて宇宙に出ていくだろう。
宇宙のはるか彼方にある地球を眺める時代に、国境が意味のないものになることは容易に想像はつく。

人類社会はそのような未来に向かって着実に変化していくのだが、その早い段階で統一政府の障害となる
独裁国家は消滅する。

では、どのような経過を辿って消滅するだろうか。
北朝鮮のように300万人の餓死者が出るような状況であれば、昔なら民衆が蜂起して権力者はその座から
引き摺り下ろされるのだが、現代の独裁者は強力な武器を装備し、市民からは武器を取り上げている。
どんな地獄が到来しようが、政権の内部で裏切りが起きない限り独裁者は安泰というわけだ。

どこかの馬鹿が、「民主主義はその国の国民が自分たちで獲得しなければならない」などと言っておったが、
(すまん、君だった?)
そんなことは不可能なのだ。

かと言って、独裁であるという理由で他国が滅ぼすことには誰しも抵抗を感じるだろう。
独裁というのはそれほど、罪悪なものとは認識されない。
小規模の集団から一つの国家ができるまでは、独裁を目指す猿社会のような力関係が大きな役割を演じる
ことも事実であり、そのような時代は民主主義国家でも、つい最近まで続いてきた。

では、一旦、独裁政権下に置かれた現代の市民は、望まない恐怖政治を行う独裁者であっても、永久に
追放することはできないのだろうか。もし、そうであれば、世界統一政府も実現できない。
それでは何もかも合理的にできているこの世界としては、あまりにも整合性がないとも言える。

ところが、人類をここまで進化させた自然の大いなる力はその難題を解決するシステムも、
遺伝子を通じて同時に組み込んでいる。
人民を第一に考えない独裁集団(独裁国家)は、他国との関わりの中で独善的で危険な兆候を示す。
周りに強い勢力がない場合は、自分が覇者となるのであろうが、強い国が相手では滅ぶしかない。

現代の軍事力というものは、民主主義が発達し、教育を基礎とする民衆の総合的な力を結集しなければ獲得できない
性質のものである。従って、個人的独裁国家は自ら危険を冒し外部からのより強い武力を誘引して消滅する。
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