リスト外をリクルート
投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2003/06/04 20:41 投稿番号: [157255 / 177456]
アルカイダが新戦術―米紙報道
【ロサンゼルス1日宮城武文】一日付けの米紙ロサンゼルス・タイムズが米情報機関筋などの分析として報じたところによると、ビンラディン氏率いるテロ組織アルカイダはサウジアラビア及び世界各国でテロ組織監視機関にリストアップされていない若くて戦闘的なメンバーをリクルートする新戦術を採用し、新たなテロ攻撃を実施するための組織の再編を図っていることが分かった。
五月十二日にサウジのリヤドで起きたテロ事件などの調査を踏まえた情報に基づくもので、アルカイダ壊滅を狙った米軍のアフガニスタンとイラク攻撃にも関わらず、同組織は生き残り、世界各国におけるテロ実行組織のネットワークが形成されているという。
アフガニスタン攻撃の際には、五千人のアルカイダメンバーが同国から逃れ、世界に散らばった。各国で新メンバーをリクルートし、米国にも相当数のメンバーが侵入、地下鉄などの「ソフトターゲット」を標的にする計画があると米情報筋は分析している。
情報筋は、米国などのテロ監視機関がリストしているデータベースを無効にするため、アルカイダは監視レーダーに引っかからないようなメンバーのリクルートを行い、米国への侵入を容易にしているという。テロ組織は敵の監視システムを分析し、このような戦術を歴史的に展開してきたとしている。
情報筋の分析によると、アルカイダは出来るだけ早く米国へのテロ攻撃を実行する計画を練っているという。米国のテロ監視機関は、データベースに載っていない新メンバーの動きに関しては掌握が難しく、テロを未然に防ぐことが今まで以上に困難になったとしている。
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