米国による介入・・・アンゴラ・・・
投稿者: yumeneko2000 投稿日時: 2003/05/18 09:54 投稿番号: [156951 / 177456]
<1975年〜80年代>
アンゴラ内戦においては、米国と中国そして南アフリカが一方を支援し、
ソ連とキューバがもう一方を支援した。内戦は何十年も、悲惨に
そしてあてもなく続き、まだ鎮静化していない。
おそらく50万人もの命が失われ、飢餓が広まり、無数の地雷により
世界で最も手足を失った人の比率が高いと言われている。
紛争初期に、ヘンリー・キッシンジャーが個人的に、平和的解決を妨害した。
この人物は、地上のあらゆるところで、ソ連の動きを数え上げる
ことに脅迫的な関心を抱いていた。
重大なものであろうと取るに足らぬものであろうと、
実際上のものであろうと想像上のものであろうと、
すでに起きたことであろうと予期されるものであろうと、である。
1990年代になって、ワシントンは、自分の手先である
「アフリカ全面独立民族同盟」(UNITA)の議長ジョナス・ザビンビを牽制し、
戦争をやめるよう働きかけたが、アンゴラの人々にとっては、
1960年代初頭にアンゴラ人の政治運動がはじまった初期から、
そもそも米国が介入しなかったほうがはるかによかったであろう。
そうすれば、ソ連もアンゴラに関心を持たなかったであろう。
そして、ヘンリー・キッシンジャーも。
これは メッセージ 156732 (yumeneko2000 さん)への返信です.
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