対米全面テロ

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米国による介入の歴史・・・

投稿者: yumeneko2000 投稿日時: 2003/05/12 08:42 投稿番号: [156732 / 177456]
1950年代以降、世界のあらゆる片隅で、政府と運動に対する、
米国の重大な介入が、文字どおり何十となされてきた。
米国政府の「ならず者」ぶりには際限がないように見える。
米国は自動的介入マシーンのようなものである。
恒久平和の名のもとでの恒久戦争のための。

◎イラク・・・1972年〜75年

米国のVIP同盟者たるイランの国王シャーに対するプレゼントとして、
ニクソン大統領とヘンリー・キッシンジャー国家安全保障顧問は、
イラク国内で自治を求めて闘っているクルド人に対し、
軍事援助を与えた。イラクはイランの主要な敵だったからである。
軍事援助総額は1600万ドルに達したが、
その目的――クルド人には知らされていなかった――は、
クルド人の自治ではなく、イラクの資源を浪費させて
イランから注意をそらすためのものであった。

1974年のあるCIAメモは、次のように記されている。
「イランは、われわれと同様、膠着状態から利を得ている。
[・・・]クルド人が半自治を手放そうとしないために、
イラクはどうしようもなく弱体化している。イランもわれわれも、
いずれかに結果が出て事態が解決することを望まない」。

のちにCIAを調査した議会のパイク委員会は、次のようにコメントしている。
「この政策は、戦闘を継続するよう励まされた者(クルド人)
に味方するものではなかった。秘密作戦という文脈
においてさえ、これはシニカルな企てだ」。

1975年、石油政治の結果、イラクとイランは接近し、
イランも米国も、クルド人を恐ろしい運命の中に見捨てた。
決定的な時期に、クルド人はキッシンジャーに支援
を哀願したが、キッシンジャーはそれを完全に無視した。

クルド人部隊は壊滅し、何百人もの指導者が処刑された。
のちに、これについてパイク委員会の質問を受けたキッシンジャーは、
「秘密作戦を宣教師の仕事と混同すべきではない」と答えた。

   <ウィリアム・ブルム>


◎まだまだ、いっぱいあります!
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