イラク復興、仏独首脳が協議進める意向
投稿者: stwmpxqmwts 投稿日時: 2003/05/11 21:07 投稿番号: [156725 / 177456]
イラク復興、仏独首脳が協議進める意向
2003 年 5月 10日
【ベルリン=宮明敬】シラク仏大統領、シュレーダー独首相、クワシニエフスキ・ポーランド大統領は9日、ポーランド西部のウロツワフで首脳会談を行い、イラク戦後復興などについて協議した。
シラク大統領は、会談後の記者会見で、米国などが国連安保理に提出した対イラク経済制裁解除案について、「開かれた、建設的な精神で討議する用意がある」と語り、対イラク武力行使容認決議案のときのような強硬な反対姿勢はとらないとの意向を示した。またシュレーダー首相も「われわれは現実的な解決策を探る用意がある」と述べ、米英などと協議を進めたいとの姿勢を示した。
シュレーダー首相はその一方で、「イラク再建に可能な限り尽くしたいが、それはあくまで国連の枠内の下での話だ」と、イラクの復興には国連が中心的役割を果たすべきだとの認識を表明した。
またシラク大統領も、米英が求める「制裁解除」ではなく「制裁停止」が望ましいと述べ、決議案の修正を求める考えも示した。「制裁解除」の場合は、「石油・食糧交換プログラム」の枠組みが廃止されるため、同プログラムの下で石油利権を築いてきた仏、露は米英案に抵抗姿勢を示している。
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