対米全面テロ

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イルカの食事はレストラン級

投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2003/04/01 12:16 投稿番号: [155065 / 177456]
“生物兵器”イルカの食事はレストラン級
アシカも機雷除去に従軍


イルカ(AP)
  炭疽(たんそ)菌、ボツリヌス菌、ガス壊疽(えそ)菌…。イラク軍は「最後の一手」として生物兵器を大量に隠し持っているとされるが、米英軍はすでに生物“兵器”を使用している。特殊訓練を受けたイルカやアシカが、機雷除去作業や警備に“米兵”として従事しているのだ。戦線の動物効果とは−。

  ロイター通信によると、米カリフォルニア州の海軍サンディエゴ基地に所属する数頭のイルカが26日、イラク南部のウムカスルに到着。イルカは潜水兵とチームを組み、水中の機雷処理などにあたっている。

  軍事評論家の神浦元彰氏は「イルカは超音波で水中に浮遊する物体を探知し、魚なのか機雷なのかを識別する。その上で、機雷に接近して爆薬をしかけ、退避すると機雷を爆破処理するという仕組み。一連の作業をヘリや掃海艇を使って行うより大幅に時間を短縮できる」と話す。


アシカ(AP)
  「イルカ掃海部隊」の責任者、ティロットソン大佐によると、「イルカはレストラン並みの食事で手厚くもてなされている」という。

  米海軍はすでにバーレーンの基地に、テロ対策として、アシカを水中警備に当たらせている。「アシカは船底に仕掛けられた爆薬を目で確実に発見できる」(神浦氏)

  こうした“生物”兵器は、以前から有事の際に使用されている。

  湾岸戦争時の多国籍軍は通信不能に備え、スイス軍の伝書バトを動員したほか、ペルーの日本大使館占拠事件では、地雷探知に犬が用いられたとされる。

  また、カナリアはガス検知器のない時代から、有毒ガスの探知として使われていた。日本でも、警視庁が山梨県上九一色村のオウム真理教施設に踏み込んだ際に持参したり、今回のイラク戦でも米軍は、イラク軍が隠匿しているとされる神経ガスの探知役に抜擢した。


ハト(AP)
  ところが、「一緒に生活する兵士から『うるさすぎる!』といわれ、お役御免。代役に静かなハトを選んだが、ハトもどこかへ逃げてしまった」(米軍筋)。

  相手が動物だけに、完璧(かんぺき)に服従させるのは、なかなか難しい。

  「第2次大戦中の旧ソ連軍は、ナチスドイツ軍の戦車攻撃用に、爆薬を背負わせた『地雷犬』を導入した。でも、戦車の轟音(ごうおん)に驚いて逃げ出したり、ドイツ歩兵にじゃれついた後、引き返して味方戦車の下で爆発するなど、ほとんど使い物にならなかったらしい」(兵器ジャーナリスト)

  悲しい歴史もある動物たちだが、イラク戦での生物“兵器”について、神浦氏は「危険だから人間の身代わりにしているわけではなく、人間にはない能力を長所として生かし、ともに戦っている」と指摘している。


ZAKZAK 2003/03/31
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