対米全面テロ

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1日2食が1食に

投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2003/04/01 12:14 投稿番号: [155064 / 177456]
米英軍前線兵士悲鳴、「ハラ減ったア〜」


補給物資の輸送がままならず、米英軍の士気にも影響が(AP)
  【ドーハ31日=夕刊フジ特電】カルバラからクウェート国境まで最長で約500キロ。南北に延びきった米英軍の補給線がついに悲鳴を上げ始めた。食糧や燃料の物資不足で進軍スピードが著しく鈍化。自爆テロへの恐怖感にさらされる状況下、1日2食だった兵士の携行食も1食に減らされ、手持ちぶさたと空腹とが、最前線に倦怠(けんたい)感を漂わせ始めているという。

  補給待ちで進軍が止まった米軍兵士たち。エンジンを切った装甲車の脇で、ゴロリと横になる。1日2食の携行食支給が28日から1食になり、ついに途絶え始めた。

  飲料水も底をつく。川の水をフィルターで浄化して飲んでいる部隊もあるという。

  米中央軍によると、イラク領内に展開し、クウェート国境からの補給線を「生命線」とするのは約12万人の兵士で、消費する燃料は1日約5万6800キロリットル。

  1師団(1万6千人)が1日に消費する水は100万リットル、M1エイブラムズ戦車の燃料消費量は1時間200リットル、攻撃用ヘリ「アパッチ」は同400リットル−と部隊を維持する必要物資は膨大だ。

  最前線に展開する米陸軍第3歩兵師団などは、約10日分の燃料、弾薬など物資を携えてイラク領内に進軍したが、地上部隊の進軍開始からはや10日を超えた。

  輸送ヘリや補給部隊のタンクローリーでピストン輸送されるはずだった追加物資は、先週半ばまで長引いた砂嵐の影響で、先週末から逼迫(ひっぱく)し、最前線の戦局に影響を与え始める。

  イラクの民兵組織「サダム・フェダイーン」(サダムの戦士)は、偽装投降攻撃や自爆攻撃などで兵士を悩ませる。補給線に対しても道路沿いの民家から執拗に攻撃を続けており、最前線には精神面と物資面で二重の苦痛になっている。

  結果的に、予想以上に早かった進軍が、最前線を苦しめる皮肉な格好。米中央軍は「戦場に休止はない」と否定するが、ロイター通信は、米軍司令部が28日、進軍を「4〜6日休止するように命じた」と、物資不足を深刻に伝えている。

  米軍は大型輸送機でイラク領内まで物資輸送できるよう、イラク各地に仮設空港を建設中。陸軍第82空挺師団などの精鋭部隊を補給路の警備に回し、民兵掃討を徹底し、最前線の物資不足を解消する方針だ。


ZAKZAK 2003/03/31
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