対米全面テロ

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圧制開放は自らの手で

投稿者: ojyamajyoyo 投稿日時: 2003/03/13 10:25 投稿番号: [153621 / 177456]
最近、イラクの人達の中には戦争ででもこのフセインの独裁体制が変えられればと、戦争を恐れていない人達が結構いる事などを新聞で見るにつけ、戦争は間違っているとずっと思っている私も、複雑な心境でいた。
が、火曜日の新聞で、現職の米外交官がイラク攻撃計画に講義して辞任したというニュースや、
昨日の毎日新聞のカイロ支局の記者の
以下概要
攻撃を待ち望むイラクの友へ・・・・   戦争がフセインの圧制から抜け出せる好機と期待を寄せる思いは痛いほどわかる。しかし、中東地域で取材する経験から「米国がイラクの人々を解放する」というのは幻想だという事がわかる。
友よ、米国にだまされるなといいたい。
確かにブッシュ大統領も「イラク国民を開放する」と格好はいい。しかし、中東諸国の友人はそろって「ブラックユーモア」だと冷笑する。
今でも中東、アフリカ、中央アジアには国民を抑圧する独裁国家は多いが、米国はそれを問題にせずに軍事支援していたケースさえある。イラク問題は大量破壊兵器の問題ではない。大量破壊兵器自体が問題なら、インドやパキスタン、イスラエルの核が問題にならないのはおかしい。米国にとってイラクの石油が自由にならないこと、イスラエルにとって潜在的脅威であること、そしてフセインが反米政権であることが問題なのだと思う。

バーレーン(ペルシャ湾に浮かぶ小さな島国で、人口の25パーセントを占める少雨数はのイスラム教スンニ派政権が75パーセントのシーア派住民を支配している。シーア派住民は反政府民主化運動を繰り返し、弾圧にあってきた。94年から98年にかけて反政府民主化運動が頻発した時、《99年に現在のハマド首長が就任し民主化プロセスに入っている》米政府はこの運動に何の関心も示さなかった。バーレーン政府は91年に米国と防衛協力協定を結び、米国にとって『都合のよい』国だったからだ)
の友人は
「自分たちの未来は自分たちで勝ち取るもの。米国に頼っていては、また親米の独裁者に痛めつけられる」
と警告する。



このような記事を読んでやはり戦争は間違いだと、改めて思う。
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