朝日のウソ報道
投稿者: mpqznwx_equal_osomakikun 投稿日時: 2003/03/04 01:01 投稿番号: [153272 / 177456]
○
サウジアラビアのweb版を読んでいて、ふと気がついたことがあったので報告しておきたい。
というのは、昨日(3月3日)のアラブ連盟の決議に関する報道で、朝日webだけ
が、朝日得意のウソ報道だということが分かったから、今回もそうではないかと思って調べた。
サウジアラビアの通信社SPAには、フランスのシラクが、アルジェリアを訪問したことについて書いてある。
それによれば、3日間アルジェリアを訪問しているシラクは国会で次のように語ったとする。
国連の査察団による大量破壊兵器に対する厳密な調査は、その成功の為にもっと時間が必要だ。
それにイラクはもっと協力が必要だ。
大量破壊兵器の排除というわれわれの目標の為に、平和的にもっと強い圧力をイラクにかける必要がある。
と演説したのだ。
つまり全世界に、もっとイラクに(!)圧力を加えるように、シラクは呼びかけたのである。
考えてみれば当たり前である。
問題はイラクなんだから、まずイラクに圧力をかけなさいというシラクの主張は、さすがに問題の本質をよく捕らえている。
だからスローガンとしては、イラクは査察に協力せよ!!
とかフセインは責任を取って退陣しろ!!
とかになるはずなんだけど、なぜか反米に議論がなってしまう。
以下本文は(Ⅰ)を参照してほしい。
SAUDI PRESS AGENCY (SPA) web版
http://www.spa.gov.sa/html/sps_enews.htm
Date :03/03/2003 02:37:23 ã
No.: 21
l
○
ところがである、朝日web版を見ると、肝心のこのことが書いてない。
アラブ会議で、サウジアラビアと強硬派のアルジェリアが相当対立していることは、前に書いたが、シラクの訪問もそのことと関係ないはずはない。
ところが朝日には、シラクの呼びかけについて何も書いてないのである。
(Ⅱ)
朝日web版
http://www.asahi.com/international/update/0303/012.html
仏・アルジェリア大統領が協力促進「宣言」に署名
--------------------------------------------------------------------------------
アルジェリアのブーテフリカ大統領と同国を訪問中のフランスのシラク大統領は2日、両国の協力関係の全面的な促進をうたった「アルジェ宣言」に署名した。仏植民地だったアルジェリアは戦争を経て62年に独立したが、宣言は、両国が「過去を忘れず、未来に向かう」ことで一致したとしている。
宣言は、国際テロ問題や欧州連合(EU)と北アフリカ諸国の関係強化などを目的とした政治対話のために、首脳や外相が定期的に会談するとしている。また、投資や科学技術分野での交流促進も盛り込んでいる。
さらに、両国間で相互に入国規制を緩和するための作業部会を設けることも決まった。これは、失業率の高いアルジェリアから就労のために渡仏を希望する多くの人や、逆に独立戦争で仏側についたため、独立後にフランスに逃れ帰郷できないでいるアルジェリア人たちの問題に取り組むため。 (03/03 22:14)
○
そこでためしに、読売web版を見てみた。
なんとそれらしいことが、ちゃんと書いてあるではないか。
(Ⅲ)
読売web版
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030303id22.htm
シラク大統領がアルジェリア公式訪問、仏元首で初
【アルジェ=池村俊郎】シラク仏大統領は2日から歴代の仏国家元首として初めてアルジェリアを公式訪問した。3日は首都アルジェの国民議会で演説、「中東に計りがたい影響を与える新たな紛争を持ち込むべきではない」と述べ、対イラク攻撃回避と査察継続への強い支持を訴えた。
アルジェリアを132年間、植民地支配したフランスの国家元首が現地入りするのは1962年の独立後4回あるが、独立戦争で双方の計50万人が死亡した過去の汚点が消えず、公式訪問は実現してこなかった。
訪問初日の2日には、以下省略
○
サウジアラビアのweb版を読んでいて、ふと気がついたことがあったので報告しておきたい。
というのは、昨日(3月3日)のアラブ連盟の決議に関する報道で、朝日webだけ
が、朝日得意のウソ報道だということが分かったから、今回もそうではないかと思って調べた。
サウジアラビアの通信社SPAには、フランスのシラクが、アルジェリアを訪問したことについて書いてある。
それによれば、3日間アルジェリアを訪問しているシラクは国会で次のように語ったとする。
国連の査察団による大量破壊兵器に対する厳密な調査は、その成功の為にもっと時間が必要だ。
それにイラクはもっと協力が必要だ。
大量破壊兵器の排除というわれわれの目標の為に、平和的にもっと強い圧力をイラクにかける必要がある。
と演説したのだ。
つまり全世界に、もっとイラクに(!)圧力を加えるように、シラクは呼びかけたのである。
考えてみれば当たり前である。
問題はイラクなんだから、まずイラクに圧力をかけなさいというシラクの主張は、さすがに問題の本質をよく捕らえている。
だからスローガンとしては、イラクは査察に協力せよ!!
とかフセインは責任を取って退陣しろ!!
とかになるはずなんだけど、なぜか反米に議論がなってしまう。
以下本文は(Ⅰ)を参照してほしい。
SAUDI PRESS AGENCY (SPA) web版
http://www.spa.gov.sa/html/sps_enews.htm
Date :03/03/2003 02:37:23 ã
No.: 21
l
○
ところがである、朝日web版を見ると、肝心のこのことが書いてない。
アラブ会議で、サウジアラビアと強硬派のアルジェリアが相当対立していることは、前に書いたが、シラクの訪問もそのことと関係ないはずはない。
ところが朝日には、シラクの呼びかけについて何も書いてないのである。
(Ⅱ)
朝日web版
http://www.asahi.com/international/update/0303/012.html
仏・アルジェリア大統領が協力促進「宣言」に署名
--------------------------------------------------------------------------------
アルジェリアのブーテフリカ大統領と同国を訪問中のフランスのシラク大統領は2日、両国の協力関係の全面的な促進をうたった「アルジェ宣言」に署名した。仏植民地だったアルジェリアは戦争を経て62年に独立したが、宣言は、両国が「過去を忘れず、未来に向かう」ことで一致したとしている。
宣言は、国際テロ問題や欧州連合(EU)と北アフリカ諸国の関係強化などを目的とした政治対話のために、首脳や外相が定期的に会談するとしている。また、投資や科学技術分野での交流促進も盛り込んでいる。
さらに、両国間で相互に入国規制を緩和するための作業部会を設けることも決まった。これは、失業率の高いアルジェリアから就労のために渡仏を希望する多くの人や、逆に独立戦争で仏側についたため、独立後にフランスに逃れ帰郷できないでいるアルジェリア人たちの問題に取り組むため。 (03/03 22:14)
○
そこでためしに、読売web版を見てみた。
なんとそれらしいことが、ちゃんと書いてあるではないか。
(Ⅲ)
読売web版
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030303id22.htm
シラク大統領がアルジェリア公式訪問、仏元首で初
【アルジェ=池村俊郎】シラク仏大統領は2日から歴代の仏国家元首として初めてアルジェリアを公式訪問した。3日は首都アルジェの国民議会で演説、「中東に計りがたい影響を与える新たな紛争を持ち込むべきではない」と述べ、対イラク攻撃回避と査察継続への強い支持を訴えた。
アルジェリアを132年間、植民地支配したフランスの国家元首が現地入りするのは1962年の独立後4回あるが、独立戦争で双方の計50万人が死亡した過去の汚点が消えず、公式訪問は実現してこなかった。
訪問初日の2日には、以下省略
○
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/153272.html