>ブッシュの声どの Ⅰ 追加・訂正
投稿者: voice_of_george_bush 投稿日時: 2003/02/25 12:38 投稿番号: [153013 / 177456]
>>米国が言うようにイラクが大量破壊兵器を隠し持ち、今なお、開発し続け、アルカーイダ
とも接触があるならば、米国にとって脅威であるのは当然だ。
>>それが事実なら、米国が武力行使という最後の手段を使ってでも、テロの脅威を取り払おうと
するのも無理はない。これは常識ある人の意見であろう。
>多くの人が、米英が武力行使を急ぐのを訝っている。こちらこそ“常識”だと思うけどね。
米英が武力行使を急ぐのに反対の人でも、常識人ならば、上記のことが事実であるなら、平和的手段で
イラクの武装解除ができない場合は、米国が最後の手段を使うのも無理はないと思うだろう。
現在の国連を舞台にした議論も、その前提でなされている。
米国が急いでいるのは、四月になると砂嵐もあり、砂漠は日中、高温で、生物・化学兵器防護服を付けての作戦が
困難になるからだ。
※訂正
米軍は最近、高温環境下で使用可能な生物・化学兵器防護服を開発し、戦闘は極力夜間を選ぶだろうから
四月ぐらいまでは何とかなりそうだが、それ以上延ばすことは軍事作戦に支障をきたす。
それに、朝鮮半島問題も控えている。
また、人々の関心が薄れると経済問題を始めとする国際的な協力体制も整えにくいということもあるだろう。
つまり、この機を逃すと最後の手段さえ使えなくなるおそれが高い。
しかも、米国は収集した機密情報でイラクの真の姿を既に見抜いている。
この辺の認識に、傍観する国と現実的な対応を迫られている米国とのギャップがあるわけです。
>>現時点での武力行使に異議を唱える他の国々も、イラクの査察協力が不十分であると
>>述べている事実からして、それは多くの人に共通の認識である。
>「不十分である」というのは「限りなく黒に近い」というのとイコールではないぞ。
>論理にうるさい人間なら、それくらいのことは分かると思うけれどね。
各国が不十分であると述べている理由を知ってますか?
ブリクス委員長が査察報告で述べているように、膨大な量の大量破壊兵器を廃棄した証拠となるものの
提供をイラクが拒否し、協力を小出しにして査察を長引かせているというのが明白だからです。
例えば、査察官が現場に到着する前に武器を移動させないためのU2による監視飛行や科学者からの単独聴取
なども、最近になってやっと許可した。
単独聴取についてはイラク側のテープレコーダに録音することを条件としている。
これではイラク政府に都合の悪いことはしゃべるなと言ってるのと同じです。
つまり実質的には拒否している。
>>しかしながら、黒と断定するに足る証拠はない。また、同時に、
>>徹底した捜査ができない以上、米国が他の国々を納得させるに足る証拠を
>>示すことも困難である。
>>バグダッドの地下や、広大な国土の詳細を知らず、機密を知っている
>>イラク政府の要人から聞き出すこともできないからだ。
>国連安保理決議1441号では、査察団に絶対の権限を与えて、イラクに対して
厳しい査察を認めることを要求している。イラクは、ほとんどそれを受け容れた。
それにもかかわらず、証拠が発見できていないということは重大なことだ。
あれだけ「あや」つけておいて何も発見できなかったということは、
やくざの世界だったら、“あや”つけたヤツが始末されるところなんだけれどね。
FBIの総力を挙げたような捜査なら別だが、
査察予定箇所が事前に漏れている現状ではイラクが余程ヘマをやらない限り証拠は見つけられません。
米国にとって査察が有意義なのは、イラクの非協力を立証することと、査察に対応するイラクの通信を
傍受して大量破壊兵器の隠し場所におおよその見当をつけたり、最終的な局面になったときのための
暗号無線の解読ぐらいでしょう。
>>一方で米国政府は、他国に公開できない機密情報を基に、
イラクが大量破壊兵器を開発し、米国に敵意を抱き、
アルカーイダと接触していると確信している。
>戦争を肯定したがっているキミの“確信”なんてどうでもいいことだ。
私は、武力行使も止むをえない場合もあるという立場だ。
※追加
この辺の捉え方が間違っているので、そもそも私への反論にはなってない。
読めばわかると思うが、確信してるのは米国なんだが。
そして私は米国を信頼している。
とも接触があるならば、米国にとって脅威であるのは当然だ。
>>それが事実なら、米国が武力行使という最後の手段を使ってでも、テロの脅威を取り払おうと
するのも無理はない。これは常識ある人の意見であろう。
>多くの人が、米英が武力行使を急ぐのを訝っている。こちらこそ“常識”だと思うけどね。
米英が武力行使を急ぐのに反対の人でも、常識人ならば、上記のことが事実であるなら、平和的手段で
イラクの武装解除ができない場合は、米国が最後の手段を使うのも無理はないと思うだろう。
現在の国連を舞台にした議論も、その前提でなされている。
米国が急いでいるのは、四月になると砂嵐もあり、砂漠は日中、高温で、生物・化学兵器防護服を付けての作戦が
困難になるからだ。
※訂正
米軍は最近、高温環境下で使用可能な生物・化学兵器防護服を開発し、戦闘は極力夜間を選ぶだろうから
四月ぐらいまでは何とかなりそうだが、それ以上延ばすことは軍事作戦に支障をきたす。
それに、朝鮮半島問題も控えている。
また、人々の関心が薄れると経済問題を始めとする国際的な協力体制も整えにくいということもあるだろう。
つまり、この機を逃すと最後の手段さえ使えなくなるおそれが高い。
しかも、米国は収集した機密情報でイラクの真の姿を既に見抜いている。
この辺の認識に、傍観する国と現実的な対応を迫られている米国とのギャップがあるわけです。
>>現時点での武力行使に異議を唱える他の国々も、イラクの査察協力が不十分であると
>>述べている事実からして、それは多くの人に共通の認識である。
>「不十分である」というのは「限りなく黒に近い」というのとイコールではないぞ。
>論理にうるさい人間なら、それくらいのことは分かると思うけれどね。
各国が不十分であると述べている理由を知ってますか?
ブリクス委員長が査察報告で述べているように、膨大な量の大量破壊兵器を廃棄した証拠となるものの
提供をイラクが拒否し、協力を小出しにして査察を長引かせているというのが明白だからです。
例えば、査察官が現場に到着する前に武器を移動させないためのU2による監視飛行や科学者からの単独聴取
なども、最近になってやっと許可した。
単独聴取についてはイラク側のテープレコーダに録音することを条件としている。
これではイラク政府に都合の悪いことはしゃべるなと言ってるのと同じです。
つまり実質的には拒否している。
>>しかしながら、黒と断定するに足る証拠はない。また、同時に、
>>徹底した捜査ができない以上、米国が他の国々を納得させるに足る証拠を
>>示すことも困難である。
>>バグダッドの地下や、広大な国土の詳細を知らず、機密を知っている
>>イラク政府の要人から聞き出すこともできないからだ。
>国連安保理決議1441号では、査察団に絶対の権限を与えて、イラクに対して
厳しい査察を認めることを要求している。イラクは、ほとんどそれを受け容れた。
それにもかかわらず、証拠が発見できていないということは重大なことだ。
あれだけ「あや」つけておいて何も発見できなかったということは、
やくざの世界だったら、“あや”つけたヤツが始末されるところなんだけれどね。
FBIの総力を挙げたような捜査なら別だが、
査察予定箇所が事前に漏れている現状ではイラクが余程ヘマをやらない限り証拠は見つけられません。
米国にとって査察が有意義なのは、イラクの非協力を立証することと、査察に対応するイラクの通信を
傍受して大量破壊兵器の隠し場所におおよその見当をつけたり、最終的な局面になったときのための
暗号無線の解読ぐらいでしょう。
>>一方で米国政府は、他国に公開できない機密情報を基に、
イラクが大量破壊兵器を開発し、米国に敵意を抱き、
アルカーイダと接触していると確信している。
>戦争を肯定したがっているキミの“確信”なんてどうでもいいことだ。
私は、武力行使も止むをえない場合もあるという立場だ。
※追加
この辺の捉え方が間違っているので、そもそも私への反論にはなってない。
読めばわかると思うが、確信してるのは米国なんだが。
そして私は米国を信頼している。
これは メッセージ 152953 (light_cavalryman さん)への返信です.
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