エトちゃんへ。
投稿者: li__il 投稿日時: 2003/01/30 03:19 投稿番号: [151724 / 177456]
>つまり、非対称的だったはずの一方的な攻撃を、アフガン国家という対照的な存在による宣戦布告と勝手に解釈して武力攻撃に及んだのです。そして、将来の脅威の芽を摘むためにタリバン政権を完全に崩壊させ、新政権の樹立に協力した。
これは、違うでしょう?アフガンのタリバン政権が、アルカイダを匿って居たが故に攻撃されたのであり、アルカイダを国外追放処分にさえして居れば、アフガンへの武力行使は回避出来た筈だ。今回のイクラちゃん攻撃への各国の対応を見れば、これは自ずと明らかである。(苦笑)
>”従来”の国連憲章の解釈でいけば、アメリカの行動は個別自衛権の行使にも当たらない重大な国連憲章違反です。しかし、ここは貴方が指摘するとおり、国連憲章の解釈にも限界がきていることを示唆しています。つまり、憲章に明確に定義されていない事態についてどのように対応するかということについて、国連システムは有効な判断基準を持っていないということ。その弱点をアメリカはうまく利用したのです。そして世界はアメリカのロジックの前にアフガン攻撃をただ座視するだけだった…。
これも、違う。当初はアルカイダと言う武装集団への武力行使で済んだケースが、タリバン政権がしゃしゃり出て来たが故に、国家紛争へと発展しただけの事だ。これは、国連憲章違反でも何でも無い。国家自衛の名目で、掃討作戦を遂行する為に、本来であるならば、アフガン・タリバン政権は、国連・国際世論へ協力をするべきだったのである。まぁ〜、国連への加盟を果たして居ない準国家相手に、国連の枠内で対処しなければ成らないとされる、常識論とやらが一番の問題である。(苦笑)
>アフガンは”人道”を口実にしない武力行使容認決議なしの武力攻撃。イラクも、”人道”を口実にしない武力行使容認決議なしの武力攻撃に”なりつつ”ある。
明らかに、アフガニスタンの戦争目的は、第一義的にテロ組織・アルカイダの掃討にあった。後に国際世論が喚起した、タリバンの圧政との戦いと成ったがね。(苦笑)
>現在の限界のある国連憲章の定義のなかですら正当と呼べる行為ではありませんでした。
私は、憲章が限界に在るとは考えない。(苦笑)
>実際は、国連憲章だけではありません。アフガン攻撃の際にキューバのグアンタナモ基地における捕虜の扱いがジュネーブ規約に違反しているという国際的な非難の声が上がったとき、アメリカが何と主張していたか覚えていますか?
'50〜60年代に制定された人権規約や戦争法は、21世紀の「新しい戦争」に適用するには適していない。新たに戦争法や人権規約に世界が合意する必要がある、とね。
人権規約に改正が必要だと言うが、人権そのものに改正するべき点が在るのか?(苦笑)戦争の捕虜には当てはまるが、アルカイダへの掃討作戦は旧来の戦争では無く、新しいタイプの戦争だ。言葉を換えれば、喧嘩だ。(藁)
>でも、これは確かにそのとおりなんです。問題は、その法制化は新たに国際条約によってなされるべきであって、アメリカのその場凌ぎの対応をそのまま凡例化して法制化するというのは筋が違うと思うのです。むろん、これはアメリカのみでなく、アメリカに連なる行動をとる先進国にもいえることです。”大将”についていけば間違いないという考えは、幼稚で無責任だとしか言いようがないです。必要なのは新たな国際法成立による法の支配を確立することです。力の支配による法の捏造を支援することじゃない。
日本は、何故に国連常任理事国入りして居ないのか?歴代の内閣は、何故にアメリカと対等関係を構築して来れなかったのか??を、考える必要があると私は思うがね。
大将に付いて行かざるを得ない現実があり、法にも限界が在る事を知るべきであろう。(苦笑)
これは、違うでしょう?アフガンのタリバン政権が、アルカイダを匿って居たが故に攻撃されたのであり、アルカイダを国外追放処分にさえして居れば、アフガンへの武力行使は回避出来た筈だ。今回のイクラちゃん攻撃への各国の対応を見れば、これは自ずと明らかである。(苦笑)
>”従来”の国連憲章の解釈でいけば、アメリカの行動は個別自衛権の行使にも当たらない重大な国連憲章違反です。しかし、ここは貴方が指摘するとおり、国連憲章の解釈にも限界がきていることを示唆しています。つまり、憲章に明確に定義されていない事態についてどのように対応するかということについて、国連システムは有効な判断基準を持っていないということ。その弱点をアメリカはうまく利用したのです。そして世界はアメリカのロジックの前にアフガン攻撃をただ座視するだけだった…。
これも、違う。当初はアルカイダと言う武装集団への武力行使で済んだケースが、タリバン政権がしゃしゃり出て来たが故に、国家紛争へと発展しただけの事だ。これは、国連憲章違反でも何でも無い。国家自衛の名目で、掃討作戦を遂行する為に、本来であるならば、アフガン・タリバン政権は、国連・国際世論へ協力をするべきだったのである。まぁ〜、国連への加盟を果たして居ない準国家相手に、国連の枠内で対処しなければ成らないとされる、常識論とやらが一番の問題である。(苦笑)
>アフガンは”人道”を口実にしない武力行使容認決議なしの武力攻撃。イラクも、”人道”を口実にしない武力行使容認決議なしの武力攻撃に”なりつつ”ある。
明らかに、アフガニスタンの戦争目的は、第一義的にテロ組織・アルカイダの掃討にあった。後に国際世論が喚起した、タリバンの圧政との戦いと成ったがね。(苦笑)
>現在の限界のある国連憲章の定義のなかですら正当と呼べる行為ではありませんでした。
私は、憲章が限界に在るとは考えない。(苦笑)
>実際は、国連憲章だけではありません。アフガン攻撃の際にキューバのグアンタナモ基地における捕虜の扱いがジュネーブ規約に違反しているという国際的な非難の声が上がったとき、アメリカが何と主張していたか覚えていますか?
'50〜60年代に制定された人権規約や戦争法は、21世紀の「新しい戦争」に適用するには適していない。新たに戦争法や人権規約に世界が合意する必要がある、とね。
人権規約に改正が必要だと言うが、人権そのものに改正するべき点が在るのか?(苦笑)戦争の捕虜には当てはまるが、アルカイダへの掃討作戦は旧来の戦争では無く、新しいタイプの戦争だ。言葉を換えれば、喧嘩だ。(藁)
>でも、これは確かにそのとおりなんです。問題は、その法制化は新たに国際条約によってなされるべきであって、アメリカのその場凌ぎの対応をそのまま凡例化して法制化するというのは筋が違うと思うのです。むろん、これはアメリカのみでなく、アメリカに連なる行動をとる先進国にもいえることです。”大将”についていけば間違いないという考えは、幼稚で無責任だとしか言いようがないです。必要なのは新たな国際法成立による法の支配を確立することです。力の支配による法の捏造を支援することじゃない。
日本は、何故に国連常任理事国入りして居ないのか?歴代の内閣は、何故にアメリカと対等関係を構築して来れなかったのか??を、考える必要があると私は思うがね。
大将に付いて行かざるを得ない現実があり、法にも限界が在る事を知るべきであろう。(苦笑)
これは メッセージ 151711 (etranger3_01 さん)への返信です.
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