‘99年の不審船事件の真相!?
投稿者: kazuma0020 投稿日時: 2002/12/18 20:27 投稿番号: [150851 / 177456]
そういうことで、これから私が話す内容はかなり断定的に申し上げます。そして具体的に申し上げます。先ほど出たNROが日本で初めて不審船2隻が領海を侵犯しているということを報道したあの4日前に、北朝鮮の北東、ロシアとの国境に近い北朝鮮3番目の港・チョンジンに停泊している4隻の工作船、すでにアメリカは工作船と断定している船を、250キロ、300キロの上空から、NROが保有するスパイ衛星で定点観測しているんです。具体的にはその船舶のコード番号まで掌握していると言われているんです。この4隻が、ちょうどあの時点では闇夜です。これを利用してチョンジンを出港したという事実を掌握したのがそもそもの最初だということです。
そして12基あるスパイ衛星のうち5基を、この不審船・工作船の航跡を追うことに投入し、それぞれ角度を少しずつ変えて継続的な観測を可能にした上で、その船がどういう目的でどこに向かっているだろうということを、既にその日のうちにアメリカ側は掌握していたとも言われております。NROが映像化したデジタル映像は、そのスパイ衛星からNROの本部にある巨大なスクリーンにリアルタイムで伝播されます。そしてNROの本部で専門の分析官が分析し、その情報の一部を制限、判別した上で、それらのデジタル情報を以下の場所にNROは報告し、伝達いたします。
その第1はCIAです。第2がDIAです。そして3番目の場所がハワイにあるCINCPAC(シンクパック)、米太平洋軍といっていますが海軍です。太平洋全体をカバーするアメリカ海軍部隊の総司令部がCINCPACです。ここの情報部にNROからさらに区別され、分別されたデジタル情報が届くんです。そしてCINCPACから日本には二つのルートで情報が入って参ります。
一つはアメリカ第7艦隊の旗艦ブルーリッジという船舶があります。ここを通じて横須賀にある在日米海軍司令部情報部に情報がきます。いま一つは、CINCPACから東京都下・横田にある在日米軍司令部情報部に情報が入ってきます。この二つのルートを経て日本にある在日米軍に、その情報は最初の日から数えて2日目に来ているということです。全部が全部ではないけれども、少なくともアメリカ側が、北朝鮮の工作船と知っている船が日本海に侵犯し、深く領海に入ってきていることを情報として把握し、それを在日米軍に伝えるということです。
それで在日米軍はどうしたのか。米軍司令部・横田は、ただちに沖縄・嘉手納にあるアメリカ空軍基地、横田は第5米空軍司令部も兼ねております。ですから空軍のラインで沖縄に指示を出して、嘉手納に配属されている4機のE2Aという電子偵察機を三沢に移動させております。そしてその日のうちに、そのうちの2機が三沢から飛び立って、NROの映像が把握した情報をもとに日本海を探索したんです。そしてその時点では能登半島沖合、佐渡島沖合まで近付いてきてませんでしたが、もう少し手前でレーダーがキャッチしています。
在日米軍司令部にわが国の自衛隊から3人の情報連絡官が常駐しています。すなわち陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の情報連絡官で二佐クラスです。彼らは横田基地に常駐しているんです。ちなみに申せば、アメリカの陸軍、海軍、空軍の在日米軍司令部情報部に属する情報連絡官、これは中佐から大佐クラスです。彼ら3人は東京・六本木にある防衛庁の陸海空各自衛隊の幕僚幹部に自分たちの部屋を持っています。アメリカの情報将校がわが国の行政機関の中に部屋を持っているんですよ。そこまで両国の軍の情報組織は密接な関係にあるんです。そして当初から言えば3日目に、在日米軍司令部からわが方の3自衛隊から派遣されている情報連絡官に対して、さらに選別された情報が伝えられたんです。
海上自衛隊八戸基地所属の対潜哨戒機P3Cが教えられた場所に飛んでいったら、そこに2隻の船がいたんです。おこぼれをいただいた情報はそもそもからまる4日経っているということです。その時点でわが方の自衛隊はスパイ船をキャッチしたんですね。その後はご案内のとおり。その翌日に小渕総理大臣は戦後初めて、海上警備行動発令を防衛庁長官を通じて指示し、捕捉する目的があったかどうかはともかく、銃撃戦を加えながら領海の外に追い出した、というのがあの事件の真相です。略
http://www.aurora-net.or.jp/doshin/dii/seikon/tosikawa.htm
情報誌「インサイドライン」編集長・歳川隆雄氏
そして12基あるスパイ衛星のうち5基を、この不審船・工作船の航跡を追うことに投入し、それぞれ角度を少しずつ変えて継続的な観測を可能にした上で、その船がどういう目的でどこに向かっているだろうということを、既にその日のうちにアメリカ側は掌握していたとも言われております。NROが映像化したデジタル映像は、そのスパイ衛星からNROの本部にある巨大なスクリーンにリアルタイムで伝播されます。そしてNROの本部で専門の分析官が分析し、その情報の一部を制限、判別した上で、それらのデジタル情報を以下の場所にNROは報告し、伝達いたします。
その第1はCIAです。第2がDIAです。そして3番目の場所がハワイにあるCINCPAC(シンクパック)、米太平洋軍といっていますが海軍です。太平洋全体をカバーするアメリカ海軍部隊の総司令部がCINCPACです。ここの情報部にNROからさらに区別され、分別されたデジタル情報が届くんです。そしてCINCPACから日本には二つのルートで情報が入って参ります。
一つはアメリカ第7艦隊の旗艦ブルーリッジという船舶があります。ここを通じて横須賀にある在日米海軍司令部情報部に情報がきます。いま一つは、CINCPACから東京都下・横田にある在日米軍司令部情報部に情報が入ってきます。この二つのルートを経て日本にある在日米軍に、その情報は最初の日から数えて2日目に来ているということです。全部が全部ではないけれども、少なくともアメリカ側が、北朝鮮の工作船と知っている船が日本海に侵犯し、深く領海に入ってきていることを情報として把握し、それを在日米軍に伝えるということです。
それで在日米軍はどうしたのか。米軍司令部・横田は、ただちに沖縄・嘉手納にあるアメリカ空軍基地、横田は第5米空軍司令部も兼ねております。ですから空軍のラインで沖縄に指示を出して、嘉手納に配属されている4機のE2Aという電子偵察機を三沢に移動させております。そしてその日のうちに、そのうちの2機が三沢から飛び立って、NROの映像が把握した情報をもとに日本海を探索したんです。そしてその時点では能登半島沖合、佐渡島沖合まで近付いてきてませんでしたが、もう少し手前でレーダーがキャッチしています。
在日米軍司令部にわが国の自衛隊から3人の情報連絡官が常駐しています。すなわち陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の情報連絡官で二佐クラスです。彼らは横田基地に常駐しているんです。ちなみに申せば、アメリカの陸軍、海軍、空軍の在日米軍司令部情報部に属する情報連絡官、これは中佐から大佐クラスです。彼ら3人は東京・六本木にある防衛庁の陸海空各自衛隊の幕僚幹部に自分たちの部屋を持っています。アメリカの情報将校がわが国の行政機関の中に部屋を持っているんですよ。そこまで両国の軍の情報組織は密接な関係にあるんです。そして当初から言えば3日目に、在日米軍司令部からわが方の3自衛隊から派遣されている情報連絡官に対して、さらに選別された情報が伝えられたんです。
海上自衛隊八戸基地所属の対潜哨戒機P3Cが教えられた場所に飛んでいったら、そこに2隻の船がいたんです。おこぼれをいただいた情報はそもそもからまる4日経っているということです。その時点でわが方の自衛隊はスパイ船をキャッチしたんですね。その後はご案内のとおり。その翌日に小渕総理大臣は戦後初めて、海上警備行動発令を防衛庁長官を通じて指示し、捕捉する目的があったかどうかはともかく、銃撃戦を加えながら領海の外に追い出した、というのがあの事件の真相です。略
http://www.aurora-net.or.jp/doshin/dii/seikon/tosikawa.htm
情報誌「インサイドライン」編集長・歳川隆雄氏
これは メッセージ 150850 (kazuma0020 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/150851.html