テロ対策:豪首相、軍事的先制攻撃も…
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/12/02 23:49 投稿番号: [150463 / 177456]
http://www.asahi.com/international/update/1201/005.html
テロ組織の攻撃準備分かれば先制攻撃も
豪首相が表明
オーストラリアのハワード首相は1日、豪民間テレビのインタビューで、近隣の東南アジア諸国で活動するテロ組織が同国に対するテロ攻撃を準備している場合には、先制手段として軍事行動を起こす用意があると語った。また、そうした予防攻撃が可能になるよう国連憲章を改正すべきだとの考えも明らかにした。これに対し、フィリピンやインドネシアから反発の声が出ている。
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さらに首相は、自衛に関する現行の国連憲章は国家間の紛争を前提に定義したもので、テロ攻撃のような非国家間の脅威にはそぐわないと指摘。対テロで予防攻撃ができるよう憲章を書換える必要性を強調した。ヒル豪国防相も同じ考えだと述べた。
このハワード発言に対し、フィリピンのゴレス安保担当大統領顧問は「国家主権を無視する方策で、賢明ではない」と反発。インドネシアの国会議員らの間からも「極めて危険な態度であり、豪首相は自制すべきだ」と非難の声が出ている。
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国連憲章は国家間の紛争を前提としているは、そうであろうが、
「平和的手段で紛争解決」ともしている。
平和的解決の方法を考案することなく、
単に、攻撃対象としてのみ、肯定するのは、一部国家に特権を与えるもの。
むしろ、“テロとの戦い”により、
国家主権を絶対とすることに限界が見えてきているのではないか。
国際社会のメンバーは、
国家に限られるべきではないことが判明してきたのではなかろうか。
これは メッセージ 150436 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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