>米主導国際機関統治計画の滑稽さ
投稿者: li__il 投稿日時: 2002/11/12 22:02 投稿番号: [149803 / 177456]
>現代の民主主義国家において主権はどこにあるか。国民にあるはずである。従って、政権を倒すことと、その国の政治システムを根底から塗り替えて暫定的な統治を行うのは滑稽な手段であると言わざるを得ない。
国家主権は、国が持つ。(苦笑)
>イラク国民に独裁政権を倒す力がないからという理由で、国連のお墨付きで独裁(債権?)を倒すためにのみ助力するのはわかる。しかし、その後の政治システムの復旧・構築はあくまでイラク国内の反対政治勢力主導で行われるべきであり、他国が関与すべき問題ではない。
維持が、出来るのかね?それが可能であれば、反体制派のクーデターで容易に崩壊するであろう。(苦笑)
>政権がなくとも国家主権は存在する。国民が存在し、政治システムが存在するからである。フセイン率いるバース党はあくまでその政治システムの中の政権党である。そしてバース党は、イラクの憲法に定められている手続きを経て、イラク国内の選挙法に従って(ただしテロル-恐怖-による票の誘導を行って)選出された与党なのである。
あのぉ〜、政権党の在る政権の無い状態とは何ぞや?(苦笑)
>確固とした政治システムが存在する、アフガニスタンとは明らかに国情が異なる国家再建が国際機関主導で行われるのはおかしい。政権党が政界を去ることになったら、これまで反対勢力だった野党が政権党となるための信任を国民から得ればいいのである。いまのイラクにはその土壌もないというのか?
100%の信任を得て居る与党の存在が消えれば、現野党が信任されると言うのかね?私は、内乱に発展すると予想するが。(苦笑)
>とにかくアフガンのように群雄割拠している永遠に内線状態にあるような政情が不安な多民族国家ではないのだ。アフガンの場合は力で政権を制し独自の法で国家を支配したタリバン政権を崩壊させた後には、権力の空白ができたためにそれを埋めるための暫定政府を国際監視のもとで成立させる必要があった。
御意。
>しかし、イラクは違う。恒常的な内戦状態にもなく、軍閥貴族も存在しない。潤沢な石油資産で社会インフラは整備され、教育水準もアフガンとは比べものにならない。法整備もしっかりしている。
帝政某国の戦後復興も、アメリカが行いました。(苦笑)
>このような立派に近代国家として成り立っている国家の政権党を失脚させたからといって、それは「国際統治機構による暫定統治」などという戯言めいた結論には落ち着かないはずである。アメリカと安保理の賛成国がもくろんでいるのは、あくまでイラクの分割統治であり”大きなパイ”のはなはだ不均等だが妥当な配分なのである。イラクの国家としての主権は、いままさに風前の灯火にあると言っていいだろう。
う〜ん、適当な邪推は止めましょう。何とでも、言う事が出来るのでね。(苦笑)
国家主権は、国が持つ。(苦笑)
>イラク国民に独裁政権を倒す力がないからという理由で、国連のお墨付きで独裁(債権?)を倒すためにのみ助力するのはわかる。しかし、その後の政治システムの復旧・構築はあくまでイラク国内の反対政治勢力主導で行われるべきであり、他国が関与すべき問題ではない。
維持が、出来るのかね?それが可能であれば、反体制派のクーデターで容易に崩壊するであろう。(苦笑)
>政権がなくとも国家主権は存在する。国民が存在し、政治システムが存在するからである。フセイン率いるバース党はあくまでその政治システムの中の政権党である。そしてバース党は、イラクの憲法に定められている手続きを経て、イラク国内の選挙法に従って(ただしテロル-恐怖-による票の誘導を行って)選出された与党なのである。
あのぉ〜、政権党の在る政権の無い状態とは何ぞや?(苦笑)
>確固とした政治システムが存在する、アフガニスタンとは明らかに国情が異なる国家再建が国際機関主導で行われるのはおかしい。政権党が政界を去ることになったら、これまで反対勢力だった野党が政権党となるための信任を国民から得ればいいのである。いまのイラクにはその土壌もないというのか?
100%の信任を得て居る与党の存在が消えれば、現野党が信任されると言うのかね?私は、内乱に発展すると予想するが。(苦笑)
>とにかくアフガンのように群雄割拠している永遠に内線状態にあるような政情が不安な多民族国家ではないのだ。アフガンの場合は力で政権を制し独自の法で国家を支配したタリバン政権を崩壊させた後には、権力の空白ができたためにそれを埋めるための暫定政府を国際監視のもとで成立させる必要があった。
御意。
>しかし、イラクは違う。恒常的な内戦状態にもなく、軍閥貴族も存在しない。潤沢な石油資産で社会インフラは整備され、教育水準もアフガンとは比べものにならない。法整備もしっかりしている。
帝政某国の戦後復興も、アメリカが行いました。(苦笑)
>このような立派に近代国家として成り立っている国家の政権党を失脚させたからといって、それは「国際統治機構による暫定統治」などという戯言めいた結論には落ち着かないはずである。アメリカと安保理の賛成国がもくろんでいるのは、あくまでイラクの分割統治であり”大きなパイ”のはなはだ不均等だが妥当な配分なのである。イラクの国家としての主権は、いままさに風前の灯火にあると言っていいだろう。
う〜ん、適当な邪推は止めましょう。何とでも、言う事が出来るのでね。(苦笑)
これは メッセージ 149793 (etranger3_01 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/149803.html