イラク問題:週内採択目指し米が妥協案…
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/11/07 05:59 投稿番号: [149504 / 177456]
http://www.kahoku.co.jp/news/2002/11/2002110601000498.htm
イラク問題で安保理協議 週内採択目指し米が妥協案提出
【ニューヨーク6日共同】国連安全保障理事会は6日、イラクの大量破壊兵器査察・廃棄の決議案に関する協議を行った。米国がこれまでの決議案に修正を加えた妥協案を提示した。妥協案は、同兵器廃棄の義務に従う「最後の機会」をイラクに与えるとした上で、今後、決議違反が明らかになった場合は「安保理に報告され精査される」との表現を付け加えた。対イラク強硬策の前に一定の猶予を同国に与えたとも受け取れる内容。妥協案の採決は、各国の代表部が本国と最終的な意見調整を行う時間を置いた上で、8日に行われるとの見方が今のところ有力。フランスはこれまでの決議案に難色を示していたが、米国の説得工作の結果、妥協案に賛成が得られるとパウエル米国務長官は判断したと米紙は報じており、採択に必要な支持を米国が固めたのは確実な情勢だ。
http://www.asahi.com/international/update/1106/018.html
イラクに「最後の機会」 国連安保理に米が新決議案
国連安全保障理事会は6日午前(日本時間7日未明)、イラク問題で非公式協議を開き、米国と英国が提案する大量破壊兵器査察強化と武装解除に関する新たな決議案の検討に入る。ロイター通信が入手した決議案によると、イラクに大量破壊兵器を放棄する「最後の機会」を与える一方で、虚偽の申告や査察の妨害があれば「さらなる重大な(履行義務)違反」だと指摘。武力行使を意味する「深刻な結果」の警告を再確認した。
(中 略)
常任理事国のフランスとロシアなどは、先の米決議案が「これまでの違反だけで武力行使が容認される」と反発していた。このため、新決議案は虚偽申告や査察妨害があれば「判断のため安保理に報告する」としている。
しかし、仏が求めていた「武力行使には新たな安保理決議が必要」という主張は明記されていない模様だ。また、武力行使が「これまでの違反」だけで可能か、「さらなる違反」かも条件かもはっきりしない。
6日付ニューヨーク・タイムズ紙は複数の政府当局の話として、米側が「仏の支持を取り付けたと判断した」と報じている。しかし、国連の仏外交筋は「(シラク)大統領と(ドビルバン)外相が全文を読んだあとで対応を決める」と述べている。
ロシアと、やはり米案に批判的といわれる中国の対応は明らかでない。
採択は5常任理事国が拒否権を使わず、非常任理事国を含む15理事国のうち9カ国が賛成する必要がある。
● さて、新決議案の全文は、どんなものでしょうか。
どんな説得工作だったのでしょうか。
フランス、ロシア、中国、そしてメキシコ等の非常任理事国の態度はどうなるでしょうか。
日本は、何かしら、これまでコミットしてきているのでしょうか。
ドイツは、どうだったのでしょうか。
いずれも、常任理事国入り候補ではある筈なのだが。
イラク問題で安保理協議 週内採択目指し米が妥協案提出
【ニューヨーク6日共同】国連安全保障理事会は6日、イラクの大量破壊兵器査察・廃棄の決議案に関する協議を行った。米国がこれまでの決議案に修正を加えた妥協案を提示した。妥協案は、同兵器廃棄の義務に従う「最後の機会」をイラクに与えるとした上で、今後、決議違反が明らかになった場合は「安保理に報告され精査される」との表現を付け加えた。対イラク強硬策の前に一定の猶予を同国に与えたとも受け取れる内容。妥協案の採決は、各国の代表部が本国と最終的な意見調整を行う時間を置いた上で、8日に行われるとの見方が今のところ有力。フランスはこれまでの決議案に難色を示していたが、米国の説得工作の結果、妥協案に賛成が得られるとパウエル米国務長官は判断したと米紙は報じており、採択に必要な支持を米国が固めたのは確実な情勢だ。
http://www.asahi.com/international/update/1106/018.html
イラクに「最後の機会」 国連安保理に米が新決議案
国連安全保障理事会は6日午前(日本時間7日未明)、イラク問題で非公式協議を開き、米国と英国が提案する大量破壊兵器査察強化と武装解除に関する新たな決議案の検討に入る。ロイター通信が入手した決議案によると、イラクに大量破壊兵器を放棄する「最後の機会」を与える一方で、虚偽の申告や査察の妨害があれば「さらなる重大な(履行義務)違反」だと指摘。武力行使を意味する「深刻な結果」の警告を再確認した。
(中 略)
常任理事国のフランスとロシアなどは、先の米決議案が「これまでの違反だけで武力行使が容認される」と反発していた。このため、新決議案は虚偽申告や査察妨害があれば「判断のため安保理に報告する」としている。
しかし、仏が求めていた「武力行使には新たな安保理決議が必要」という主張は明記されていない模様だ。また、武力行使が「これまでの違反」だけで可能か、「さらなる違反」かも条件かもはっきりしない。
6日付ニューヨーク・タイムズ紙は複数の政府当局の話として、米側が「仏の支持を取り付けたと判断した」と報じている。しかし、国連の仏外交筋は「(シラク)大統領と(ドビルバン)外相が全文を読んだあとで対応を決める」と述べている。
ロシアと、やはり米案に批判的といわれる中国の対応は明らかでない。
採択は5常任理事国が拒否権を使わず、非常任理事国を含む15理事国のうち9カ国が賛成する必要がある。
● さて、新決議案の全文は、どんなものでしょうか。
どんな説得工作だったのでしょうか。
フランス、ロシア、中国、そしてメキシコ等の非常任理事国の態度はどうなるでしょうか。
日本は、何かしら、これまでコミットしてきているのでしょうか。
ドイツは、どうだったのでしょうか。
いずれも、常任理事国入り候補ではある筈なのだが。
これは メッセージ 149447 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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