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反体制派:フセイン後「占領は無用」と

投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/11/01 21:16 投稿番号: [149347 / 177456]
   http://www.asahi.com/international/update/1101/005.html

   フセイン後「占領は無用」   イラク反体制派


   イラク反体制派の最大組織・イラク国民会議(INC)の指導者で元国王系の政党代表を務めるシャリフ・アリ・ビン・アルフセイン氏は30日、ロンドンで朝日新聞記者と会見し、「フセイン体制の崩壊後、米軍によるイラク占領は無用だ」と語った。「必要なのは指導者の交代だ。国家を根本的につくりかえる必要はない」と発言。戦後日本をモデルに、米ブッシュ政権が検討しているとされる占領策に、強い拒否感を示した。

   フセイン後におけるイラクの立場について、シャリフ氏は「第2次大戦後に例えれば、打ち負かされた敵国ドイツや日本ではなく、解放されたフランスに近い」と表現。「政府や経済は機能しており、統治の空白状態が生じる心配はない」と述べた。

   フセイン政権が倒れた暁には、INCはじめ、シーア派やクルド系など反体制の主要6組織が直ちに暫定政権を発足させ、数カ月以内に新体制を決める国民投票や総選挙を実施する方向で合意している、という。民主主義や人権尊重といった原則の採用に関しては異論はなく、「米軍の将校に教えてもらう必要はない」と語った。

   シャリフ氏は58年に倒された元国王ファイサル2世のいとこ。「民主主義の保護者として、立憲君主制をとる選択もあり得る」と話している。


   ●   占領後の話しとしては、米英間でも齟齬があるように伝えれれている。
     米軍の長期占領は、正に、政権を奪取する、侵略ではないかというのである。

     さすがに、元国王派は、反発している。政権につけなければ、仕方ないからであろう。

     米国は、長期占領をして、
     自己と同一の価値観を有する傀儡政権でもでっち上げるつもりだろうか。

     アフガンの暫定政権を、
     そうしたものと考えたくはないのだが、国連もお墨付きを与えたことでもあるし、
     …しかし、そうした成功例と考えているのかもしれないとは危惧する。
     特に、国連からお墨付きがもらえる意味での。

     しかし、イラク国民を攻撃にさらし、
     人命や身体・自由・財産を損なう行為は許されない。

     また、そもそもイラク国民は、尊敬に値する国民ではないかと思う。
     仮に、フセイン政権を支持してきたから、当てにしないというのであれば、
     それこそ、極めて、変。奇妙な言い種だ。

     最近、そうした情報が流れてこないが、
     教育にも熱心だったし、(失礼な言い方であるが)、
     米軍が指導しなければならないようなレベルとは到底思えない。

     念のためであるが、王政復古には、疑問を感じる。ブッシュ政権ではないが。
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