安保理:見解表明 米7、露2、仏6か
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/10/26 13:15 投稿番号: [149161 / 177456]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20021026k0000e030046000c.html
イラク問題:
米英案など3案を討議
国連安保理
【ニューヨーク上村幸治】国連安全保障理事会は25日、非公式協議を開いてイラク問題を討議し、非常任理事国10カ国がそれぞれ、米英案やフランス案、ロシア案に対する見解を表明した。
各国とも、どの国の提案を支持するのか具体的に述べなかったが、露案支持の声はほとんどなかったという。
安保理全体の合意で採択するため、米英案と仏案を折衷した決議案1本にまとめるよう促す声が目立ったといい、今後は米英案と仏案の調整がポイントになりそうだ。米国政府当局者は「来週末には採択に持ち込みたい」と話している。
国連外交筋によると、安保理の中で米英案に理解を示しているのは、ブルガリア、コロンビア、シンガポールやノルウェーで、批判的だったカメルーンも理解を示し始めているという。
仏案に近い考えをしている国は、中国、メキシコ、モーリシャス、ギニア、アイルランドで、露案を支持しているのは、現時点ではシリアだけとみられている。
安保理決議を採択するには、常任理事国が拒否権を行使せず、9カ国が賛成する必要がある。常任理事国が拒否権を避けたとしても、現時点ではどの案も賛成9票を得られず、採択は難しい状況だ。
安保理は週明けの28日に非公式協議を再開する。ロシア訪問から戻るブリクス国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)委員長から状況を聞いた上で、新たな協議に入る予定にしている。
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カメルーンが、今、キャスティングボードを握っているのか。
それにしても、米英支持が、(6プラス)とは、…国益を争って。
それでも、一方で、切り崩し合いは続くのであろう。
拒否権行使を避けるためには、常任理事国の談合が、不可欠。
依然として、事情は変わっていない。
これは メッセージ 149158 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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