>EU国防相会議:イラク攻撃に批判《続》
投稿者: ryuuyuuressi 投稿日時: 2002/10/06 10:12 投稿番号: [148441 / 177456]
真に『目的を達した』とはいえない訳は、
例えば、米国が、サンフランシスコ講和条約で、軍事的勝利を確定しても、
“パールハーバー”を忘れないようなもの、に似ている。
昨年の9・11事件についても、恨みを忘れようとはしていない。
各地で理不尽にも、米軍等に爆撃・虐殺された民間人にしたって、訳は同じことだ。
『付随的損害』だ、で納得するか?…
第1次世界大戦で、ドイツは負けたが、
その後、強力な世界戦略を持つ、ナチス・ドイツを登場させた。
恨みや理不尽さを残す、紛争解決の方法では、恒久平和は実現しない。
単に、次の政権をでっち上げるだけのことだろう。
国民に支持されない政権は、長続きしない。
外国政権の支持だけでは、“金の切れ目が縁の切れ目”の如きもの。
南ヴェトナム政権も、そうだった。
米国は、未来永劫のNO.1でありつづけることを夢見ているが、
米国のみならず、そんな保証はあり得ない。
これは メッセージ 148424 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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