北風が次に私の庭に憎悪の種を・・・・・
投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2002/09/20 03:26 投稿番号: [147889 / 177456]
◆コリア・レポート編集長の辺真一氏「集団的に抹殺」
極めて重要なのは、2人の死亡年月日が昭和63年の11月と、日本に送った手紙の日付のわずか2カ月後という事。手紙と2人の死因が、十分に関連付けて考えられるからだ。
現状では、北朝鮮が死因を交通事故や山崩れと説明すれば、それを否定するだけの情報が手元にそろっていない。
だが、手紙の日付と死亡年月日がこれほど接近していれば、因果関係があると考えるのが自然。有本さんのお父さんが訴えているように、「日本人拉致」発覚を恐れた北朝鮮当局によって有本さんは処刑されてしまった可能性が極めて高い。石岡さんも同じ日に亡くなったのなら、まさに集団的に抹殺されてしまったのだろう。
手紙と死亡年月日を関連付け、「処刑があった」と考えるのは容易だが、なぜ北朝鮮側が死亡年月日を日本側に伝えたのか、疑問は残る。
拉致被害者に関する発表で、日本側の北朝鮮に対する疑念は極めて増幅している。この状況を払拭するためにも、北朝鮮は死因を正確に発表すべきだ。(談)
◆現代コリア研究所所長の佐藤勝巳氏「処刑と考えるのが自然」
有本恵子さんと石岡亨さんの2人が同時に病死するなど常識的に考えられない。時期的な事や北朝鮮の過去の例をみると殺害、つまり処刑されたと考えるのが自然だ。
仮に処刑されたのなら、指示は基本的には金正日総書記によるものだ。処刑対象が外国人であればなおさらだ。秘密警察の幹部であろうと、金正日の指示なしで外国人の処刑執行は考えられない。処刑は秘密警察の決定事項だったとしても、金総書記は必ず事前に報告を受けているはずだ。
殺害理由はさまざまなものが考えられるが、金体制に異論を唱えたり、脱出を図った者は、必ず消される。拉致された日本人だけにあてはまることではなく、北朝鮮の全住民がこうした状況に置かれている。
あるいは「洗脳しきれなかったから処刑された」という見方もできる。極端な例を挙げると、「金総書記が写った労働新聞をお尻に敷いた」といったことでも、密告されれば、強制収容所に入れられる。北朝鮮では住民トラブルから適当な“容疑”をデッチ上げ、密告で相手をおとしめるなど日常茶飯事。有本さんと石岡さんの場合も、適当な容疑をかぶせられ、処刑された可能性も十分ある。(談)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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