北風が次に私の庭に憎悪の種を運んで来た
投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2002/09/20 03:25 投稿番号: [147888 / 177456]
有本さんと石岡さん「公開処刑された」 (夕刊フジ)
2002 年 9月 19日
「2人は処刑されたに違いない」−。19日、外務省から電話で、有本恵子さんの「死亡日」を知らされた神戸市に住む有本さんの両親は、こう怒りをあらわにした。
愛娘が1988年11月4日、石岡さんと同じ日、28歳の若さで死亡したことを知った有本さんの父、明弘さん(74)は「石岡さんが日本に安否を知らせる手紙を送ったことがばれ、処刑された」と語気を強めた。
そのうえで、「おそらく、拉致された日本人を全員集め、見せしめのために公開処刑したに違いない。やっとの思いで日本に安否を知らせたのに、北の知るところとなり、その結果が処刑だ。テロよりえげつない行為。とんでもない国だ。そんな国と国交正常化の話を進めるのか。最悪のシナリオだ」と、怒りに声を震わせながら、一気に話した。
また、母の嘉代子さん(76)も「殺された。そんな国と国交を結ばないといけないのか」と涙ながらに訴え、「石岡さんはひとつ間違ったら殺されると思って手紙を書いた。その時の気持ちを思うといたたまれない…」と言葉をつまらせた。
石岡さんの姉も「あんな手紙を書いたことが発覚すれば、北朝鮮では重大な罪。弟の身に危険が及ぶことを恐れ、長期間名前は公表しなかった」と話していた。
しかも、「死亡日」が伝えられたのは、日朝首脳会談から2日も経過してから。政府側は日朝交渉への影響を考慮し、こうした事実を隠していたのだ。
30年間に及び何もしてこなかったうえ、この期に及んで弱腰姿勢を見せる政府に、明弘さんは「外務省関係者を含め、かかわった人は全員やめてもらいたい」と強い不信感をあらわにした。
また、死亡が伝えれらた増元るみ子さんの弟、照明さん(46)は「官房長官は死亡した年月日の説明はせず、『分かりません』の一点張り。その後も何の連絡もない。外務省の対応は不誠実だ」と声を張り上げる。
続けて、「渡された資料に、何の検証もなく『死んだ』と伝える神経が分からなかった。拉致問題は終わらせたいという政府の狙いはあまりにもおかしい」。
被害家族の会事務局長で、生存が確認された蓮池薫さんの兄、透さん(47)も「外務省と福田官房長官はうそばかり。怒りを通り越してあきれている」と痛烈に批判。
「政府は被害者の生死を既成事実化するため、不自然な死亡日が含まれるリストを隠しておく必要があった。人の生死を正常化交渉再開のだしにしているとしか思えない」とも切って捨てた。
そして、長く地道に娘の拉致被害を訴え続けた嘉代子さんは「一生懸命回ったけど、(その時点では)もう死んでいたんですね。しかし、活動は無駄ではなかった」と、これまでの苦しい道のりを振り返った。
2002 年 9月 19日
「2人は処刑されたに違いない」−。19日、外務省から電話で、有本恵子さんの「死亡日」を知らされた神戸市に住む有本さんの両親は、こう怒りをあらわにした。
愛娘が1988年11月4日、石岡さんと同じ日、28歳の若さで死亡したことを知った有本さんの父、明弘さん(74)は「石岡さんが日本に安否を知らせる手紙を送ったことがばれ、処刑された」と語気を強めた。
そのうえで、「おそらく、拉致された日本人を全員集め、見せしめのために公開処刑したに違いない。やっとの思いで日本に安否を知らせたのに、北の知るところとなり、その結果が処刑だ。テロよりえげつない行為。とんでもない国だ。そんな国と国交正常化の話を進めるのか。最悪のシナリオだ」と、怒りに声を震わせながら、一気に話した。
また、母の嘉代子さん(76)も「殺された。そんな国と国交を結ばないといけないのか」と涙ながらに訴え、「石岡さんはひとつ間違ったら殺されると思って手紙を書いた。その時の気持ちを思うといたたまれない…」と言葉をつまらせた。
石岡さんの姉も「あんな手紙を書いたことが発覚すれば、北朝鮮では重大な罪。弟の身に危険が及ぶことを恐れ、長期間名前は公表しなかった」と話していた。
しかも、「死亡日」が伝えられたのは、日朝首脳会談から2日も経過してから。政府側は日朝交渉への影響を考慮し、こうした事実を隠していたのだ。
30年間に及び何もしてこなかったうえ、この期に及んで弱腰姿勢を見せる政府に、明弘さんは「外務省関係者を含め、かかわった人は全員やめてもらいたい」と強い不信感をあらわにした。
また、死亡が伝えれらた増元るみ子さんの弟、照明さん(46)は「官房長官は死亡した年月日の説明はせず、『分かりません』の一点張り。その後も何の連絡もない。外務省の対応は不誠実だ」と声を張り上げる。
続けて、「渡された資料に、何の検証もなく『死んだ』と伝える神経が分からなかった。拉致問題は終わらせたいという政府の狙いはあまりにもおかしい」。
被害家族の会事務局長で、生存が確認された蓮池薫さんの兄、透さん(47)も「外務省と福田官房長官はうそばかり。怒りを通り越してあきれている」と痛烈に批判。
「政府は被害者の生死を既成事実化するため、不自然な死亡日が含まれるリストを隠しておく必要があった。人の生死を正常化交渉再開のだしにしているとしか思えない」とも切って捨てた。
そして、長く地道に娘の拉致被害を訴え続けた嘉代子さんは「一生懸命回ったけど、(その時点では)もう死んでいたんですね。しかし、活動は無駄ではなかった」と、これまでの苦しい道のりを振り返った。
これは メッセージ 147886 (notepad2002jp さん)への返信です.
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