世界規模の危機といっても・・・
投稿者: al_raden_s_apprentice 投稿日時: 2002/09/07 22:55 投稿番号: [146897 / 177456]
本当に<危機>なのは米国と日本だけじゃないかと思うんですね。
ところが,米国の場合は,いくら危機と云っても,本質的な経済的実力がそがれているわけではありません。
たとえば,最悪の場合ダウ平均にして6000ドルレベルくらいに陥ることはあっても,それ以下はありえないとおもいます。
それ以上の部分は,しょせんもともとITバブルの虚数にすぎません。
(・・・もっとも,その虚数部分に乗っかっていた軍産複合体は,ブッシュ保安官を走狗にして<戦争>をでっち上げることで命脈を保とうとしているんでしょうがね。)
結局,世界中で一番どうしようもないのが日本経済なんじゃないかと思います。
なまじイソップ物語のカエルみたいにふくらんでしまっているから,なおさら手に負えない。
・・・従って<世界的不安連鎖>の一要因ではある。
だからといって,<緊急政策、国際協調>について,たとえば国際会議のようなものを特別に開いて,協議しなければならないかというと,そんなことはありえない。
なぜかというと,世界は一つの共同体としては構成されていないからです。
各国は各国の思惑でそれぞれに対処するだけであって,
・・・つまり各国は利己的な利益を追求するだけであって,<利害を分かち合う>ようには出来ていません。
G7(8・・・もうすぐ9?,日本が抜けるから結局8か)といい,WTOと云っても,そこで話し合われるのは<各国>間の協定なのであって,経済活動を真に世界規模でとらえて(世界を一つの共同体ととらえて),どうするか,というふうなものではありません。
さて,日本の国に住んでいる私たちのことです。
僕なりの結論から先に云うと,これから私たちが生き延びるためには,<特殊化>するほかないと思います。
企業であれ,個人であれ,徹底的に,ある分野のスペシャリストであることを追求する以外にないということです。
金(資本)さえあれば誰にでも出来るようなことを,札束で横っ面をひっぱたいて大量生産したり,
<学歴>やら<資格>やらをさかしらな額に貼り付けてソフトな椅子に腰掛けようとしたり,
なんていう連中は,グローバリゼーションの時代においては<国際競争>に負けて滅亡するしかないでしょう?
<塩爺や竹中大臣>は論外としても,姑息な手段を弄して(輪転機を回したり,とか)<景気>を回復すれば良いなんて云う連中に対しても,それは違うと思います。
日本社会の衰退は単に<景気>の問題ではないからです。
教育予算を削ったり,年金資金でPKOしたり,車の通らない道路を造ったり,米国にお追従して多額のお金を上納したり(あんなもなぁ第9条を盾にして適当にごまかしてりゃいいんだ),ましてや誰のためかよくわからない<有事に備えて軍備>なんかしているようでは,「もうダメポ」以外ありません。
あらゆる分野,あらゆる階層にわたって,スペシャリストを養成するためにこそ金を使え,と思います。なぜならそれは,誰にもまねできないから滅びることはないし,他に誰もいないから資本主義的競争に負けることもないからです。
ところが,米国の場合は,いくら危機と云っても,本質的な経済的実力がそがれているわけではありません。
たとえば,最悪の場合ダウ平均にして6000ドルレベルくらいに陥ることはあっても,それ以下はありえないとおもいます。
それ以上の部分は,しょせんもともとITバブルの虚数にすぎません。
(・・・もっとも,その虚数部分に乗っかっていた軍産複合体は,ブッシュ保安官を走狗にして<戦争>をでっち上げることで命脈を保とうとしているんでしょうがね。)
結局,世界中で一番どうしようもないのが日本経済なんじゃないかと思います。
なまじイソップ物語のカエルみたいにふくらんでしまっているから,なおさら手に負えない。
・・・従って<世界的不安連鎖>の一要因ではある。
だからといって,<緊急政策、国際協調>について,たとえば国際会議のようなものを特別に開いて,協議しなければならないかというと,そんなことはありえない。
なぜかというと,世界は一つの共同体としては構成されていないからです。
各国は各国の思惑でそれぞれに対処するだけであって,
・・・つまり各国は利己的な利益を追求するだけであって,<利害を分かち合う>ようには出来ていません。
G7(8・・・もうすぐ9?,日本が抜けるから結局8か)といい,WTOと云っても,そこで話し合われるのは<各国>間の協定なのであって,経済活動を真に世界規模でとらえて(世界を一つの共同体ととらえて),どうするか,というふうなものではありません。
さて,日本の国に住んでいる私たちのことです。
僕なりの結論から先に云うと,これから私たちが生き延びるためには,<特殊化>するほかないと思います。
企業であれ,個人であれ,徹底的に,ある分野のスペシャリストであることを追求する以外にないということです。
金(資本)さえあれば誰にでも出来るようなことを,札束で横っ面をひっぱたいて大量生産したり,
<学歴>やら<資格>やらをさかしらな額に貼り付けてソフトな椅子に腰掛けようとしたり,
なんていう連中は,グローバリゼーションの時代においては<国際競争>に負けて滅亡するしかないでしょう?
<塩爺や竹中大臣>は論外としても,姑息な手段を弄して(輪転機を回したり,とか)<景気>を回復すれば良いなんて云う連中に対しても,それは違うと思います。
日本社会の衰退は単に<景気>の問題ではないからです。
教育予算を削ったり,年金資金でPKOしたり,車の通らない道路を造ったり,米国にお追従して多額のお金を上納したり(あんなもなぁ第9条を盾にして適当にごまかしてりゃいいんだ),ましてや誰のためかよくわからない<有事に備えて軍備>なんかしているようでは,「もうダメポ」以外ありません。
あらゆる分野,あらゆる階層にわたって,スペシャリストを養成するためにこそ金を使え,と思います。なぜならそれは,誰にもまねできないから滅びることはないし,他に誰もいないから資本主義的競争に負けることもないからです。
これは メッセージ 146885 (yoursong319 さん)への返信です.
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