>アフガン安定:米構想
投稿者: li__il 投稿日時: 2002/07/30 05:17 投稿番号: [145645 / 177456]
>どこの軍閥の民兵を、国軍に編入しようというのだろう。また、軍閥より、「薄給」で国軍が成立できるのだろうか。下の記事も、考慮すると、どうも国内を平定できる国軍など、米国は考えていない気がする。部族社会を無理やり、国民国家にしてしまうことが、良いのか疑問ではある。しかし、米軍空爆のときを境に、無理やり、ワープさせられてしまったのではなかろうか、と思う。であれば、強力な国軍(国内を平定し、軍閥を武装解除できる程度の)は、必要であり、当然、これを支える自前の財政の基盤も整えていかなければならない。そして、地方(国境)に軍閥が強力な存在を示す限り、それは不可能である。例えば、カルザイ大統領率いる国軍が、地方軍閥の民兵以下の薄給で、あっていいはずはない。これでは、軍閥の天下であり、外国の勢力も、軍閥だけを相手にすればよいことになる。空爆した挙句、商談だけをしようとは、想像だにしたくないが。その不安を禁じえない。
内戦状態と言えども、れっきとした国家だったのであり、山賊が国民に成るのとは訳が違うと言えよう。(苦笑)
今は国家再建の過渡期で、いずれ国民の意識が広まれば、収束する問題である。(苦笑)
これは メッセージ 145633 (ryuuyuuressi さん)への返信です.
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