kisimenjpさんへ_続き
投稿者: al_raden_s_apprentice 投稿日時: 2002/06/24 11:36 投稿番号: [144122 / 177456]
>どんな争いも民族の全滅を目的にしたり、滅亡を望んで適わぬ戦いはしないでしょう。
20世紀においては,ナチスやスターリン政権下のソ連のように,
民族全体の抹殺を目的にした政策が実行されたし,
僕は,アフリカの20世紀についてはほとんど知りませんが,そこでもいくつかあった気がする。
情報がないのでよくわからないですが,
中国共産党もチベットあたりでかなり手荒いことをやったのではないかな?
「アフガンでもそんな形態をとった。」というのは,どういうことでしょう?
たかだかカブール周辺を支配下においているに過ぎない,
カルザイ政権・・・アメリカの傀儡地方政権が成立したことが,
「戦いの終結に向かい抑止力にもなる」とはとうてい思えませんが。
(「ロヤ・ジルガ」なんていう茶番をえらく持ち上げていた新聞もあったようですが)
アフガン全土においては,タリバン時代よりも治安はかなり悪化しているようですし,
ドスタムはマザリシャリフで軍閥をなしたまま。
ラバニに至ってはカルザイ政権を全く無視しています。
・・・僕は,要するに何も解決していないし,再び内戦に突入する可能性の方が大きいと思います。
まあ,あの満州国ですら15年ばかりはもったのですから,短期的には何とも云えませんがね。
これは メッセージ 144121 (al_raden_s_apprentice さん)への返信です.
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