kisimenjp さんへ
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/06/24 03:16 投稿番号: [144103 / 177456]
>【平等】…かたよることなくひとしいこと。
>ひろく行きわたって差別がないこと。
>と私の辞書にあります、
>スポーツの呼び起こす世界とは違うと思いますが。
平等を尊ばない人たちとスポーツする気になれますでしょうか? 南アがまだアパルトヘイト政策を続けているとき、オリンピックなどの国際試合に出ることを多くの国から拒否されたのを覚えてらっしゃらないのですか?
アメリカのプロ野球リーグも、以前は白人のリーグと黒人のリーグとが分かれていたそうです。人種差別撤廃という看板が掲げられて初めて、両者の試合が実現しました。
>「私は平等を望まないのが、人間本来の生の姿に思えます」
>をあなたは陳腐といいますが、得てして簡単な言葉の中に真実はあるようです。
同様に「人間は平等を望む」という簡単な言葉の中にも奥深い真実はあります。
現代世界を形成するそもそもの大元であるフランス革命の理念の一つは「平等」でした。
>>また、一国が買えるほどの資産を個人が所持しているかと思えば、
>>一方には一日30円にもならないような低所得の地域があり、
>>飢餓線上をさ迷っている…こういう不平等を人間が本来望んでいると
>>考えるのは邪悪な考え方だと思います。
>この事を生の姿と言えるかも知れません、
>闘争本能がスポーツを育みサッカーに
>歓喜する現在の状況にように、その事の所得の格差には
>どなたも納得するのでは?
「所得の格差に納得する」とは? 愚かな発言ではないでしょうか? 納得しないからこそ深刻な南北問題があり、それはますます救い難い状況になってきているのではないでしょうか?
>そして全体の幸せと不平等の解消などは別の問題ではないでしょうか?
>足る事をしって満足する人達も存在すると同じように。
なにをおっしゃってるのかよく分かりませんね。「全体の幸せと不平等の解消などは別の問題」とはどういうことでしょう?
たとえば、パレスチナでは、イスラエルは自らは「神に選ばれし民」と称し、そうでない人たちは「どっかへ消えてしまいな」という態度をとっています。かようなアパルトヘイト(不平等)を解消することは、より多くの人の幸福につながると私は思いますけれどね。
これは メッセージ 144036 (kisimenjp さん)への返信です.
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