北と南
投稿者: tavi555 投稿日時: 2002/05/31 03:50 投稿番号: [142719 / 177456]
確かに9条を堅守したところで、すぐさま世の中が変わるというわけではないでしょうね。
テロ後、アメリカの呼びかけによる国際的な反テロ同盟が結成された時、中国、ロシアやドイツなどの社会民主主義国も呼応し、あっさりと北側諸国がアメリカになびいてしまいました。こう、すんなりいってしまえば、そこに議論はなくなります。アメリカは思うがまま、帝国主義的にふるまっていけるのではないでしょうか。。アメリカが、我が国の敵である、とした国に対しては一切容赦なく、その国の主権も関係なく攻撃し、支配できてしまう。他国の主権を無視した場合でも、自国の人権を護るためと正当化されてしまう。この場合、他国の人権は無視、軽視したことになります。これは思い上がりです。また、アフガンの時は、アフガン国民の人権をも重んじたかのように、空から食糧を投下したり、識字率の問題や女性が虐げられているとした情報が流されました。しかし、空から食糧を投下したところで、それを拾いに行くのに何十個もの地雷を踏まなければなりません。識字率や女性の問題にしても、それはその国の中での文化や習慣のことで、タリバンから始まった問題ではありません。それをどうこう言ってアメリカは自国の行為を正当化する。そしてそういうアメリカの側に、北側諸国はいます。
人権すら、どこの国に属するかでアンフェアになってしまう。テロリストをかばうわけではありませんが、彼らにも人権はあります。一方的に善・悪を決めつけて、経済力・軍事力のある国々が「自分たちは善だ」とし暴力の正当化がなされたわけです。産業革命以来の環境汚染は北側で起こり、そのとばっちりをくってきたのは南側諸国です。経済的侵略に加えて、暴力もふるう。これでは、ヤクザと変わらない。南側諸国の主権や人権を軽んじすぎています。
日本は9条を護ることで、そんな世界の中に一石を投じることができるかもしれない。力のある国々が、力を盾にし剣にするなかで、そうしない姿勢を私は望みます。手を組んだ北側の軍事的なプレッシャーによって生まれた安定は秩序というよりも支配ではないでしょうか。
テロ後、アメリカの呼びかけによる国際的な反テロ同盟が結成された時、中国、ロシアやドイツなどの社会民主主義国も呼応し、あっさりと北側諸国がアメリカになびいてしまいました。こう、すんなりいってしまえば、そこに議論はなくなります。アメリカは思うがまま、帝国主義的にふるまっていけるのではないでしょうか。。アメリカが、我が国の敵である、とした国に対しては一切容赦なく、その国の主権も関係なく攻撃し、支配できてしまう。他国の主権を無視した場合でも、自国の人権を護るためと正当化されてしまう。この場合、他国の人権は無視、軽視したことになります。これは思い上がりです。また、アフガンの時は、アフガン国民の人権をも重んじたかのように、空から食糧を投下したり、識字率の問題や女性が虐げられているとした情報が流されました。しかし、空から食糧を投下したところで、それを拾いに行くのに何十個もの地雷を踏まなければなりません。識字率や女性の問題にしても、それはその国の中での文化や習慣のことで、タリバンから始まった問題ではありません。それをどうこう言ってアメリカは自国の行為を正当化する。そしてそういうアメリカの側に、北側諸国はいます。
人権すら、どこの国に属するかでアンフェアになってしまう。テロリストをかばうわけではありませんが、彼らにも人権はあります。一方的に善・悪を決めつけて、経済力・軍事力のある国々が「自分たちは善だ」とし暴力の正当化がなされたわけです。産業革命以来の環境汚染は北側で起こり、そのとばっちりをくってきたのは南側諸国です。経済的侵略に加えて、暴力もふるう。これでは、ヤクザと変わらない。南側諸国の主権や人権を軽んじすぎています。
日本は9条を護ることで、そんな世界の中に一石を投じることができるかもしれない。力のある国々が、力を盾にし剣にするなかで、そうしない姿勢を私は望みます。手を組んだ北側の軍事的なプレッシャーによって生まれた安定は秩序というよりも支配ではないでしょうか。
これは メッセージ 142455 (marchingpeople さん)への返信です.
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