両者は2年前に知り合ってから一緒に食事を
投稿者: arisugawahiro_0 投稿日時: 2002/05/18 09:29 投稿番号: [142068 / 177456]
総領事館内連行>副領事が直後に警察官と握手
民主党調査団
毎日新聞社 5月17日20時38分
【北京・浦松丈二】中国・瀋陽の亡命希望者連行事件で、日中双方から事情を聞いた海江田万里衆院議員らの民主党調査団は17日、北京で記者会見し、査証担当の宮下謙副領事が事件発生直後に武装警察の大隊長と現場で握手していたという本人の証言を公表した。総領事館への立ち入り・連行に同意があったという中国側の主張に沿いかねない行動だが、外務省の調査報告書には記載がなかった。
調査団によると、宮下副領事は母子ら3人が警察官ともみあっていた正門付近に駆けつけ、武装警察の尹国輝・遼寧省瀋陽支隊第2大隊長と正門の外側で握手した。両者は2年前に知り合ってから一緒に食事をするなど顔見知り。宮下副領事は調査団に「査証業務の中で武装警察には世話になっているから」と理由を説明している。
また事件当時、宮下副領事から応援を頼まれた会計担当の千葉宏二領事は、いったん正門付近まで出てきたものの、警備担当の馬木秀治副領事が外出から戻ったため館内に引き揚げていた。千葉領事は調査団に「よくあること」と述べ、査証申請のトラブルと誤解したと釈明した。
一方、事件直後の8日午後3時25分ごろ、宮下副領事から遼寧省外事弁公室に「北朝鮮住民5人が日本総領事館に入ろうとして2人が館内に入ったが、中国側の公安が連行し、事件の処理は終わった」と電話で通告があったことも分かった。宮下副領事は民主党調査団に対して「抗議をした」と話しているが、弁公室側は「抗議の言葉は全くなかった」と説明しており、両者の主張は大きく食い違っている。
同弁公室によると、その後、同4時半になって馬木副領事が突然、同弁公室領事処を訪れ、(1)5人を総領事館に引き渡してほしい(2)事件について抗議する――の2点を口頭で告げ、立ち去ったと言う。馬木副領事が訪れた際には領事処には女性職員1人だけで、責任者がいなかったため、女性職員は何も回答しなかったと言う。
同弁公室では宮下副領事からの電話では、抗議はなかったため、総領事館の対応が突然、大きく変化したという印象を受けたと言う。
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