Re: 海幕が米軍に裏工作
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2002/05/12 22:47 投稿番号: [141816 / 177456]
やっぱりkatakurichanとの議論はいまいち噛み合わないことが多いですね(^^;。
>人間が、一人一人、幸せを感じて生きていくということが目的だとしたら(私の考える目的はそうです、他の人は違うかもしれませんが)、信頼関係を築いておいたほうがいいと思う、それは目的ではなくて、手段です。
「人間が、一人一人」どう考えるかということを話しているkatakurichanと、
日本の外交が世界にどうアプローチするかを話している私の間では、議論が
噛み合う筈もありません。
少し前に「子供でも作って」というのは住みにくいと誰かと会話してたかと
思いますが、個人レベルでは確かにそうだと思います。子供作るかどうかなんて
夫婦(ないしは男女)の間で決めることだし、本来は子供というのは愛情の
結果として生まれて来るものでしょう。誰かに「産めよ増やせよ」なんて
指図される社会は確かに住みにくい。
それは否定するつもりもないことですが、国家としてみたときに「子供の
少ない」社会というのは「住みにくい」んですね。老人が生きて行くには、
どんなに彼らの自活努力を生かせる社会を作っても子供達の世代の助力が
必要となるでしょう(姥捨て山にでも捨てるなら別ですが)。で、為政者が
「子供を産むかどうかは夫婦の愛情だから」と全く無策でいて、結果として
婚姻率が下がり(あるいは晩婚化して)子供が少ない社会になってしまったら、
やはり困ることだと思うのです。個人的には国家の介入すべきことではないが、
社会的には国が無為無策で済むことではない。
>でも、少なくとも私は、空から爆弾が落ちてくるという世の中が幸せだとは思えないので、軍事力による決着は、目的に反すると思うのです。
katakurichanは幸せだと感じないだろうし、爆撃の雨の下にいる人もそう思う
でしょうね。でも、国際社会を動かしている人たちの中には時に爆撃を行うことを
責任だと思い、時に軍事力を介入させることを決着だと思うのです。まるで、
恋愛マニュアルを作ってまで結婚&出産する人を増やそうとする政府のように。
で、私はそういう国際関係の中の日本の立場の話をしていたりするつもりです。
>少なくとも、50年以上よその国に爆弾を落としに行かなかったという実績は、立派な結果だと思うのですが、そういう考え方はおかしいでしょうか?
katakurichan個人の中でおかしいと思わないなら、おかしくないんじゃないですか?
ただ、それを世界中の多くの指導者に同感してもらうのは難しいでしょうね。
世界はkatakurichanが動かしている訳ではありません。
>けれど、改憲というハードルが高いからといって、思いっきり憲法に抵触するほど「柔軟に運用」した政策というのは、いかがなものかと思います。
国民がそれを望めばやむなしでしょう。私の「例」では、イージス艦派遣に
どんなメリットがあり、どんなデメリットを支払うかを見極めた上で国民が
(国民の代表たる政府・国会が)判断をするべきと書きました。憲法を「柔軟に
解釈する」ことのデメリットを、メリットが上回ると解釈するのであれば、
国民は何かが憲法より大事だと思ったと言うことでしょう。
ちなみに、誤解無いように付け加えますが、国政選挙で私は与党に投票をした
ことはありません。念のため。
>nukeさん、あのですね、そういう話が、私にはよくわからないんですけど、90億ドル支払って、日本人は不幸になったんでしょうか?
>国際的な侮蔑を受けたのでしょうか、
>また、受けたとしても、それで日本人は不幸になったのでしょうか?
私は「こんなの変だ」と思いましたし、いい加減な外交で国際的に醜態を晒した
政府に怒りを覚えました。「俺が首相なら絶対にこんな失態は見せない」とも
思いましたね(笑)。若い頃の話です。
世界はkatakurichanで出来ている訳ではありません。いつか世界がkatakurichanの
非暴力的兵器と非暴力論で満たされるまでは、残念ながら若い頃の私のように
日本の不甲斐なさに歯がみをするような人もいるということです。少なからず。
というわけでkatakurichanはkatakurichanの視点で何が大事で何がそうではない
のかを考えてみてください。私がアドバイス出来ることは何もなさそうですし、
katakurichanの投稿を読んでも私が得るものもないようですので、終わりましょう。
>人間が、一人一人、幸せを感じて生きていくということが目的だとしたら(私の考える目的はそうです、他の人は違うかもしれませんが)、信頼関係を築いておいたほうがいいと思う、それは目的ではなくて、手段です。
「人間が、一人一人」どう考えるかということを話しているkatakurichanと、
日本の外交が世界にどうアプローチするかを話している私の間では、議論が
噛み合う筈もありません。
少し前に「子供でも作って」というのは住みにくいと誰かと会話してたかと
思いますが、個人レベルでは確かにそうだと思います。子供作るかどうかなんて
夫婦(ないしは男女)の間で決めることだし、本来は子供というのは愛情の
結果として生まれて来るものでしょう。誰かに「産めよ増やせよ」なんて
指図される社会は確かに住みにくい。
それは否定するつもりもないことですが、国家としてみたときに「子供の
少ない」社会というのは「住みにくい」んですね。老人が生きて行くには、
どんなに彼らの自活努力を生かせる社会を作っても子供達の世代の助力が
必要となるでしょう(姥捨て山にでも捨てるなら別ですが)。で、為政者が
「子供を産むかどうかは夫婦の愛情だから」と全く無策でいて、結果として
婚姻率が下がり(あるいは晩婚化して)子供が少ない社会になってしまったら、
やはり困ることだと思うのです。個人的には国家の介入すべきことではないが、
社会的には国が無為無策で済むことではない。
>でも、少なくとも私は、空から爆弾が落ちてくるという世の中が幸せだとは思えないので、軍事力による決着は、目的に反すると思うのです。
katakurichanは幸せだと感じないだろうし、爆撃の雨の下にいる人もそう思う
でしょうね。でも、国際社会を動かしている人たちの中には時に爆撃を行うことを
責任だと思い、時に軍事力を介入させることを決着だと思うのです。まるで、
恋愛マニュアルを作ってまで結婚&出産する人を増やそうとする政府のように。
で、私はそういう国際関係の中の日本の立場の話をしていたりするつもりです。
>少なくとも、50年以上よその国に爆弾を落としに行かなかったという実績は、立派な結果だと思うのですが、そういう考え方はおかしいでしょうか?
katakurichan個人の中でおかしいと思わないなら、おかしくないんじゃないですか?
ただ、それを世界中の多くの指導者に同感してもらうのは難しいでしょうね。
世界はkatakurichanが動かしている訳ではありません。
>けれど、改憲というハードルが高いからといって、思いっきり憲法に抵触するほど「柔軟に運用」した政策というのは、いかがなものかと思います。
国民がそれを望めばやむなしでしょう。私の「例」では、イージス艦派遣に
どんなメリットがあり、どんなデメリットを支払うかを見極めた上で国民が
(国民の代表たる政府・国会が)判断をするべきと書きました。憲法を「柔軟に
解釈する」ことのデメリットを、メリットが上回ると解釈するのであれば、
国民は何かが憲法より大事だと思ったと言うことでしょう。
ちなみに、誤解無いように付け加えますが、国政選挙で私は与党に投票をした
ことはありません。念のため。
>nukeさん、あのですね、そういう話が、私にはよくわからないんですけど、90億ドル支払って、日本人は不幸になったんでしょうか?
>国際的な侮蔑を受けたのでしょうか、
>また、受けたとしても、それで日本人は不幸になったのでしょうか?
私は「こんなの変だ」と思いましたし、いい加減な外交で国際的に醜態を晒した
政府に怒りを覚えました。「俺が首相なら絶対にこんな失態は見せない」とも
思いましたね(笑)。若い頃の話です。
世界はkatakurichanで出来ている訳ではありません。いつか世界がkatakurichanの
非暴力的兵器と非暴力論で満たされるまでは、残念ながら若い頃の私のように
日本の不甲斐なさに歯がみをするような人もいるということです。少なからず。
というわけでkatakurichanはkatakurichanの視点で何が大事で何がそうではない
のかを考えてみてください。私がアドバイス出来ることは何もなさそうですし、
katakurichanの投稿を読んでも私が得るものもないようですので、終わりましょう。
これは メッセージ 141814 (katakurichan さん)への返信です.
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