nuketusetus さんへ(1)
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2002/04/23 19:24 投稿番号: [140846 / 177456]
>>どのような問題があったのでしょうか?
>第1、4次の中東戦争の開戦、各種パレスチナ系テロ組織への支援、
>湾岸戦争でのイラクによるイスラエルへのスカッドミサイル攻撃などですね。
>(略)ミュンヘンオリンピックの選手村襲撃テロなどは極めて悪質な事件でした。
繰り返しになりますが、もともと、侵略的で差別的なシオニストたちがパレスチナの土地を奪おうとしたのが発端なんですから、アラブ側の反応は概ねあたりまえでしょう(一部問題だと思われるようなものもあることは認めますけれどね)。第一次中東戦争をアラブ側が一方的に仕掛けたというのもどうかと思います。戦争になるのは分かってましたし、イスラエルは最初っからそのつもりでした。パレスチナ人を追い出すのには武力を行使しなければなりませんからね。
第一次、第三次の戦争によるパレスチナ占領地の拡大、それに伴う200万近い難民たちの発生。何十年にもわたる悲惨な難民生活。ベイルートの42日間に渡る砲撃、ディール・ヤシーン村、クフィル・カースム村、サブラーとシャーティーラーの難民キャンプ、ジェニーン等々相次ぐ虐殺事件…ちょうちんに釣鐘で比較にならんでしょう。
>ではイスラエルの一般市民や一般兵士は、イスラエル国内に彼らが現在築いている
>生活の基礎や財産を尊重されるべきだというご意見ですね。かなり安心しました。
パレスチナ人の権利の回復が認められる、イスラエルに非があったことが認められる、戦争犯罪者が処罰される、1947年に遡ってパレスチナ問題がもう一度考え直される…といったようなことが達成されれば、私怨によるリンチ、報復などもってのほかですし、すでに生活しているユダヤ人たちの諸権利や財産も考慮されるべきでしょう。パレスチナ人はそれぐらいの良識は持っていると思う。それでも停戦監視軍みたいなものは必要でしょうが。
>どんな背景であれ、国際会議で承認されたものは尊重されるべきだと思います。
>確認しますが、light_cavalrymanさんは必ずしもそうだとは思わないということですね?
1947年の国連決議から、もう一度見直されるべきだと思います。問題があるからこそ、今日までもめたのです。硬直化した態度ではなく、「改めるに憚ることなかれ」といった姿勢が欲しいです。そういったものがないと国連の権威が形骸化するように私は思います。
>>パレスチナ人を含めて周辺アラブ諸国が納得が
>>いかなかったのも無理はないと思います。
>世界は彼らを納得させるために存在しているわけではありません。
世界は彼らに対して多くの責任があると思われます。
アメリカとイスラエルのために世界があるのでもないでしょう。
>私はナチスドイツのユダヤ人の虐殺行為は歴史的なものだと解釈していますが、
>必要に応じて主語を「ユダヤ人たち」に取り替えるのも都合の良い論法だと思われますが?
nuketusetus さんの最初の発言は「歴史的なものだから諦めろ」みたいなニュアンスの発言でした。(msg140746)当事者たちがどう考えるべきかを問題にしていたのではなかったのですか?
>武力で収奪したものであれ、それが国際社会から承認されたものであれば
>私はやむを得ないと思います。故に、イスラエルが占領地から撤退することは
>必要だと思いますが、イスラエルを解体する必要はないと思います。
あの侵略的な神がかり政権を潰すことは、必要な処置だと思います。かつて東洋にもあったどこかの神がかり政権が処分されたように…あの毒は抜いておいた方がいいですね、世界の平和のために。でないと、禍根を残すと思いますよ。
>第1、4次の中東戦争の開戦、各種パレスチナ系テロ組織への支援、
>湾岸戦争でのイラクによるイスラエルへのスカッドミサイル攻撃などですね。
>(略)ミュンヘンオリンピックの選手村襲撃テロなどは極めて悪質な事件でした。
繰り返しになりますが、もともと、侵略的で差別的なシオニストたちがパレスチナの土地を奪おうとしたのが発端なんですから、アラブ側の反応は概ねあたりまえでしょう(一部問題だと思われるようなものもあることは認めますけれどね)。第一次中東戦争をアラブ側が一方的に仕掛けたというのもどうかと思います。戦争になるのは分かってましたし、イスラエルは最初っからそのつもりでした。パレスチナ人を追い出すのには武力を行使しなければなりませんからね。
第一次、第三次の戦争によるパレスチナ占領地の拡大、それに伴う200万近い難民たちの発生。何十年にもわたる悲惨な難民生活。ベイルートの42日間に渡る砲撃、ディール・ヤシーン村、クフィル・カースム村、サブラーとシャーティーラーの難民キャンプ、ジェニーン等々相次ぐ虐殺事件…ちょうちんに釣鐘で比較にならんでしょう。
>ではイスラエルの一般市民や一般兵士は、イスラエル国内に彼らが現在築いている
>生活の基礎や財産を尊重されるべきだというご意見ですね。かなり安心しました。
パレスチナ人の権利の回復が認められる、イスラエルに非があったことが認められる、戦争犯罪者が処罰される、1947年に遡ってパレスチナ問題がもう一度考え直される…といったようなことが達成されれば、私怨によるリンチ、報復などもってのほかですし、すでに生活しているユダヤ人たちの諸権利や財産も考慮されるべきでしょう。パレスチナ人はそれぐらいの良識は持っていると思う。それでも停戦監視軍みたいなものは必要でしょうが。
>どんな背景であれ、国際会議で承認されたものは尊重されるべきだと思います。
>確認しますが、light_cavalrymanさんは必ずしもそうだとは思わないということですね?
1947年の国連決議から、もう一度見直されるべきだと思います。問題があるからこそ、今日までもめたのです。硬直化した態度ではなく、「改めるに憚ることなかれ」といった姿勢が欲しいです。そういったものがないと国連の権威が形骸化するように私は思います。
>>パレスチナ人を含めて周辺アラブ諸国が納得が
>>いかなかったのも無理はないと思います。
>世界は彼らを納得させるために存在しているわけではありません。
世界は彼らに対して多くの責任があると思われます。
アメリカとイスラエルのために世界があるのでもないでしょう。
>私はナチスドイツのユダヤ人の虐殺行為は歴史的なものだと解釈していますが、
>必要に応じて主語を「ユダヤ人たち」に取り替えるのも都合の良い論法だと思われますが?
nuketusetus さんの最初の発言は「歴史的なものだから諦めろ」みたいなニュアンスの発言でした。(msg140746)当事者たちがどう考えるべきかを問題にしていたのではなかったのですか?
>武力で収奪したものであれ、それが国際社会から承認されたものであれば
>私はやむを得ないと思います。故に、イスラエルが占領地から撤退することは
>必要だと思いますが、イスラエルを解体する必要はないと思います。
あの侵略的な神がかり政権を潰すことは、必要な処置だと思います。かつて東洋にもあったどこかの神がかり政権が処分されたように…あの毒は抜いておいた方がいいですね、世界の平和のために。でないと、禍根を残すと思いますよ。
これは メッセージ 140788 (nuketusetus さん)への返信です.
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