こんにちは、kisimenjpさん
投稿者: marchingpeople 投稿日時: 2002/04/21 00:01 投稿番号: [140695 / 177456]
私は「アフリカが豊かで人間教育が必要な人が住んでる」と誰かが誤解されるのを危惧しただけです。
それにしても抽象的な話は苦手です(^^;、このスレッドはこれで終わりにさせてくださいm(_)m。
>やはり指導者の果たす役割は大きいのでしょうか?
>そしてその指導者の想いを永続するには、教育も必要かと思いますが?
>この多くの人たちが共感として持っているものが、何故無残にも砕かれるのでしょうか?
世界人権宣言
第1 条
すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等である。人間は、
理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。
私はこれが民主主義の大原則だと思います。人の営みがある以上、政治は必要です、そこで公僕として働く人々は個々の市民が持っている人権という抽象的なものを具現化した存在だと思います。人権の総意である存在は重要であり、これがテロルによって脅される、失われるような事になれば民主主義の崩壊を意味すると思います。
つまりテロルこそ民主主義の脅威であり、テロルの蔓延は恐怖政治そのものです。
また、生まれながらに持つ固有の権利を持った人々が平等ではない社会は、如何なるかたちであれ民主主義が存続することが出来ないと思います。まして明らかに人権のある市民と無い市民が同じ地域でくらすようであれば、民主主義を蝕みます。
この価値体系は教育よりも実践を必要とするものであり、先ず人々が受け入れなければ、ならないものだと思います。確かに教育は民主主義というシステムを社会に根付かせる促進剤にはなると思います、しかし子供の頃から教育しても実社会が人権を認めていなければ、宗教ではないので、機能していないシステムの存在が評価されることはないと思います。
>その共感が力を持つとしたら、どんな状況でのことでしょうか?
ある状況で問題があっても、解決策が必ず存在するとは思えません、状況が変わることを信じるしかないと思います。
>自らの今後の国をどうするか、経済基盤をどのように整備するか
>それを訴えかけて行くしか無いのではないだろうか?
90年代の中頃は和平による投資の増加で、イスラエルは未曾有の好景気でした。
>シャロン首相一人が、世論での悪者のようだが、果たしてそうか。
>自爆テロにより、その報復への支持はかなりのものと聞く。
一時期、高い支持率の日本の現首相は歴代の総理の中でどのぐらいの位置にありますか?、和平の道筋をしっかり示されなければ、報復に支持が集まるのも特に不思議ではないと思います。
シャロンが党首であるリクード党は大イスラエル主義、極論すれば、今の占領地からアラブ人を全て放逐して、その領土をイスラエル固有のものにしようとしています。なぜならそれは「神が約束してくれた土地」だからで、人間同士の決まり事である国際法など神の前では無意味なものです。
しかしそれを容認すれば、世界の紛争地に与える影響ははかりしれません。だから私は危険な存在だと思います。強いて言えば「純粋な悪」でしょうか。
>多分何時の時代でも、庶民レベルの共感は存在しますが、問題の存在するところ
>なかなか大きな力になり難い、揺れ動く危うさを常に秘めているように思うのですが?
国をより豊かに発展させるために統治者はよい施政を行う必要があり、周辺国に対してもよき隣人とならなければならないと思います。民主主義国家では代理人がそれらを行いますが、それは人権という権力を持った市民が委任しているだけだと思います。
だから市民は統治者としての自覚を持って、よい施政、よき隣人となるよう努める責任があると思います。
それにしても抽象的な話は苦手です(^^;、このスレッドはこれで終わりにさせてくださいm(_)m。
>やはり指導者の果たす役割は大きいのでしょうか?
>そしてその指導者の想いを永続するには、教育も必要かと思いますが?
>この多くの人たちが共感として持っているものが、何故無残にも砕かれるのでしょうか?
世界人権宣言
第1 条
すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等である。人間は、
理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。
私はこれが民主主義の大原則だと思います。人の営みがある以上、政治は必要です、そこで公僕として働く人々は個々の市民が持っている人権という抽象的なものを具現化した存在だと思います。人権の総意である存在は重要であり、これがテロルによって脅される、失われるような事になれば民主主義の崩壊を意味すると思います。
つまりテロルこそ民主主義の脅威であり、テロルの蔓延は恐怖政治そのものです。
また、生まれながらに持つ固有の権利を持った人々が平等ではない社会は、如何なるかたちであれ民主主義が存続することが出来ないと思います。まして明らかに人権のある市民と無い市民が同じ地域でくらすようであれば、民主主義を蝕みます。
この価値体系は教育よりも実践を必要とするものであり、先ず人々が受け入れなければ、ならないものだと思います。確かに教育は民主主義というシステムを社会に根付かせる促進剤にはなると思います、しかし子供の頃から教育しても実社会が人権を認めていなければ、宗教ではないので、機能していないシステムの存在が評価されることはないと思います。
>その共感が力を持つとしたら、どんな状況でのことでしょうか?
ある状況で問題があっても、解決策が必ず存在するとは思えません、状況が変わることを信じるしかないと思います。
>自らの今後の国をどうするか、経済基盤をどのように整備するか
>それを訴えかけて行くしか無いのではないだろうか?
90年代の中頃は和平による投資の増加で、イスラエルは未曾有の好景気でした。
>シャロン首相一人が、世論での悪者のようだが、果たしてそうか。
>自爆テロにより、その報復への支持はかなりのものと聞く。
一時期、高い支持率の日本の現首相は歴代の総理の中でどのぐらいの位置にありますか?、和平の道筋をしっかり示されなければ、報復に支持が集まるのも特に不思議ではないと思います。
シャロンが党首であるリクード党は大イスラエル主義、極論すれば、今の占領地からアラブ人を全て放逐して、その領土をイスラエル固有のものにしようとしています。なぜならそれは「神が約束してくれた土地」だからで、人間同士の決まり事である国際法など神の前では無意味なものです。
しかしそれを容認すれば、世界の紛争地に与える影響ははかりしれません。だから私は危険な存在だと思います。強いて言えば「純粋な悪」でしょうか。
>多分何時の時代でも、庶民レベルの共感は存在しますが、問題の存在するところ
>なかなか大きな力になり難い、揺れ動く危うさを常に秘めているように思うのですが?
国をより豊かに発展させるために統治者はよい施政を行う必要があり、周辺国に対してもよき隣人とならなければならないと思います。民主主義国家では代理人がそれらを行いますが、それは人権という権力を持った市民が委任しているだけだと思います。
だから市民は統治者としての自覚を持って、よい施政、よき隣人となるよう努める責任があると思います。
これは メッセージ 140683 (kisimenjp さん)への返信です.
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