Re: どちらもが暴力装置
投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2002/03/31 00:41 投稿番号: [139472 / 177456]
>nukeさんが「選択肢がない」とおっしゃっても。
もう一度、私の投稿をちゃんと読んでくださいね。
私は「アラブ側が占領地返還ではなく、パレスチナの新代表をイスラエルが承認
することをアブドラ和平案のアラブ側の要求にする」という落としどころで、
イスラエルとアラブ側に何らかの妥協ができ、それはパレスチナにとっても悪く
ないプラン(そこから先のことは不明であるにせよ)であるのでは?と投稿しました。
それに対して、yoursongさんが「占領地返還を棚上げすることはアラブ諸国側には
呑めないだろう」と投稿したので、私はそれに対して「アラブがそれを呑めない
としたら、妥協は成立せず戦争に成らざるを得ないのじゃないか」と投稿しました。
以上の経緯を追わずに「nukeさんが選択肢がないと言っても」と私に言われても、
私は何を求められているのか見当がつきません。私がジニ特使(あるいはどちらかの
交渉当事者)であるなら、その辺の落としどころで戦争を回避できないかと思うと
言うだけのことです。別に私が積極的に戦争を願っている訳じゃありません。
>それは事態を「変化」させるものかもしれないけど、「解決」って呼ぶのは、おかしいと言っておきたいのです
katakurichanが「戦争では何も解決しない」と言っても、世の多くの指導者は
「戦争は解決策の一つ」と思ってますよ。
それが現実です。katakurichanをはじめとする誰かが「新しい画期的なやり方」を
発明して、それが長い時間の末に世の多くの指導者に浸透していくまでは。
>イスラエル側はあくまでアラファト議長を交渉相手にしているわけですよね。
最近はそれも怪しいですけどね。当事者能力のない相手と交渉したって仕方ないので。
>パレスチナ側は自分たちの代表を選ぶ権利さえ無いのに(アラファトにしても反アラファトの自爆テロ組織にしても、自分たちの代表だというふうには思えない、けれども民主的な選挙なども無いみたい)
民主的な選挙は自治の一部なので、それを認めるかどうかも和平交渉の一環だと
いうのがイスラエルの立場でしょう。でもそれだと当事者能力のある交渉相手が
できず、イスラエルとしても振り上げた拳の落としどころのない泥沼になることは
わかっているはずです(もっとも、わかっていたってそれしか選択肢がないなら
拳は振り上げ、どこかに落とすでしょうけど)。
故に、イスラエルに「他の選択肢」を与えるために、「交渉」にどうしても必要な
「代表選出」そのための「選挙」を他の自治と切り離してイスラエルに認めさせる、
というのはイスラエルにとっても呑めるアイデアではないかと思うのです。
ただ、それをイスラエルに呑ませる為には何らかの代償が必要で、私が調整役を
担うとしたら、その代償として「イスラエルの生存権の承認」を取り引き材料に
するでしょうね。
それ以外にイスラエルに何らかの譲歩を迫る材料が私には見つけられないので。
もう一度書きますが、これはあくまで私のアイデアです。私よりもっと見識があり、
調整能力のある担当者なら、もっと良いアイデアを思いつくと思いますよ。
katakurichanもkatakurichan流の解決方法に思いをめぐらせてみてはいかが?
もう一度、私の投稿をちゃんと読んでくださいね。
私は「アラブ側が占領地返還ではなく、パレスチナの新代表をイスラエルが承認
することをアブドラ和平案のアラブ側の要求にする」という落としどころで、
イスラエルとアラブ側に何らかの妥協ができ、それはパレスチナにとっても悪く
ないプラン(そこから先のことは不明であるにせよ)であるのでは?と投稿しました。
それに対して、yoursongさんが「占領地返還を棚上げすることはアラブ諸国側には
呑めないだろう」と投稿したので、私はそれに対して「アラブがそれを呑めない
としたら、妥協は成立せず戦争に成らざるを得ないのじゃないか」と投稿しました。
以上の経緯を追わずに「nukeさんが選択肢がないと言っても」と私に言われても、
私は何を求められているのか見当がつきません。私がジニ特使(あるいはどちらかの
交渉当事者)であるなら、その辺の落としどころで戦争を回避できないかと思うと
言うだけのことです。別に私が積極的に戦争を願っている訳じゃありません。
>それは事態を「変化」させるものかもしれないけど、「解決」って呼ぶのは、おかしいと言っておきたいのです
katakurichanが「戦争では何も解決しない」と言っても、世の多くの指導者は
「戦争は解決策の一つ」と思ってますよ。
それが現実です。katakurichanをはじめとする誰かが「新しい画期的なやり方」を
発明して、それが長い時間の末に世の多くの指導者に浸透していくまでは。
>イスラエル側はあくまでアラファト議長を交渉相手にしているわけですよね。
最近はそれも怪しいですけどね。当事者能力のない相手と交渉したって仕方ないので。
>パレスチナ側は自分たちの代表を選ぶ権利さえ無いのに(アラファトにしても反アラファトの自爆テロ組織にしても、自分たちの代表だというふうには思えない、けれども民主的な選挙なども無いみたい)
民主的な選挙は自治の一部なので、それを認めるかどうかも和平交渉の一環だと
いうのがイスラエルの立場でしょう。でもそれだと当事者能力のある交渉相手が
できず、イスラエルとしても振り上げた拳の落としどころのない泥沼になることは
わかっているはずです(もっとも、わかっていたってそれしか選択肢がないなら
拳は振り上げ、どこかに落とすでしょうけど)。
故に、イスラエルに「他の選択肢」を与えるために、「交渉」にどうしても必要な
「代表選出」そのための「選挙」を他の自治と切り離してイスラエルに認めさせる、
というのはイスラエルにとっても呑めるアイデアではないかと思うのです。
ただ、それをイスラエルに呑ませる為には何らかの代償が必要で、私が調整役を
担うとしたら、その代償として「イスラエルの生存権の承認」を取り引き材料に
するでしょうね。
それ以外にイスラエルに何らかの譲歩を迫る材料が私には見つけられないので。
もう一度書きますが、これはあくまで私のアイデアです。私よりもっと見識があり、
調整能力のある担当者なら、もっと良いアイデアを思いつくと思いますよ。
katakurichanもkatakurichan流の解決方法に思いをめぐらせてみてはいかが?
これは メッセージ 139471 (katakurichan さん)への返信です.
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