対米全面テロ

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プログラマー対ミロシェビッチ その4

投稿者: aznrsrsnsn 投稿日時: 2002/03/22 21:55 投稿番号: [139009 / 177456]
8日のインタビューで、ボール氏は公判での証言を比較的冷静に振り返りこう語った。「私は弁護士ではない。だから、法的な観点からして証言がうまくいったかどうかはわからない。だが、ミロシェビッチ前大統領の質問にすべて答えられたことは確かだ。私の報告書の信憑性を揺るがすような問題を彼が提起したとは思わない」

  ボール氏が自らの研究に裏付けを与えるために法廷に立ったのは今回が初めてだ。しかし、同氏の科学的、技術的知識は過去10年間にわたり、世界中の人権擁護活動に貢献してきた。その中には、ハイチと南アフリカ共和国の真相究明委員会での活動も含まれている。ボール氏は現在、米国科学振興協会(AAAS)の『科学と人権プログラム』で副責任者を務めている。

  ボール氏は、世界中でこうしたさまざまな任務に就くにあたって、おそらくあまり知られていないが、1つの重要な役割を果たしてきた――情報管理だ。

  ボール氏は「人権問題を解決しなければならないとか、ある地域には厄介な人権問題が存在すると言う前に、問題点を明らかにする必要がある」と説明する。「私は(人権擁護団体)の情報管理システムの構築に取り組んだ。そのためにチームを雇い、訓練を行なってきた」

  さらにボール氏は、「重要なのは人権擁護活動にソフトウェアを無償で提供することだ」と付け加えた。「そうすることにより、私の情報管理システムを採用しようとする活動グループは、巨額な投資を行なわなくてすむ。私は『パイソン』でデータ処理を行なった。またわれわれは『MySQL』を使用し、データのプログラミングを行なうすべてのチームがリナックスと『アパッチ』を使用した」

  「私にとってソフトウェアの購入は痛い支出ではないし、望むならどんなソフトでも使うことができただろう。だが、途上国の人権擁護団体にとっては、ソフトの購入費用が途方もない負担になるかもしれない」

[日本語版:米井香織/多々良和臣]
HOTWIRED JAPAN
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20020322206.html

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途上国が金銭的な事情でLinuxを選んだら、途上国に知識のある人が増えるかもしれないね。
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