自由とファッションとブルカ攻撃 (2
投稿者: eru_0 投稿日時: 2002/03/09 03:41 投稿番号: [137831 / 177456]
フメラ・ハーン 11月21日
フメラ・ハーンはイギリスのムスリム雑誌「Qマガジン」のコラムニスト
ブッシュ夫人やブレア夫人のような西洋女性は、このような衣服を見て明らかに傷ついたようだが、肌を大きく露出した女性を見て同じように傷つく人々も、世界にたくさんいるのだということを、学ばなければならない。2つの極端な場合のそれぞれにおいて、私たちは選択という考え方を理解しなければならないのだ。
一方のタリバンは自分たちの信条を押し付け、自由を縮小する。同じことが、他方の、男性支配的で、しばしば女嫌いのファッション産業についても言えるのだ。タリバンの鞭打ちと、ファッション産業の何百万ポンドもかけた広告スポットと、容赦ないのはどちらかという問題は、議論の余地がある。
ブレア夫人の心配は、アフガニスタンの状況について、重要な問題をいくつか取り上げる用意がもし彼女にあったなら、少しは正当性のあるものになっていたことだろう。たとえば、世界で一番金持ちの国が、一番貧乏な国に戦争を仕掛けるようなことが、果たして必要なのか。タリバンに換えて西洋は、同じくらい人殺しで性差別者の北部同盟を支持するほかに、選択肢はないのか。そういう問題をである。
しかし、何千マイルも離れた地へブルカ・バッシングの部隊を送り出すより前に、ブレア夫人は国内の問題をいくつか問いただすべきだった。
「ねえ、トニー」と囁くこともできたはずだ:「イギリスにいるムスリム女性の状況の改善に、政府は音頭を取らないの?」
あるいは二人でインド料理でも食べながら、「それにダーリン、ムスリム社会を代表していると言っているスポークスマンとお会いになったとき、女の人たちはどこにいたのかしら?と尋ねることだってできた。
しかしその時もまた、トニーは助言役のムスリム男性から渡されたコーランの翻訳を読むのに忙しく、答える暇などないことだろう。
海賊訳:Massa
ソース:「ザ
ガーディアン」(イギリス)
これは メッセージ 137830 (eru_0 さん)への返信です.
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