対米全面テロ

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終末時計報道の詳細(朝日)

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/02/28 14:01 投稿番号: [136951 / 177456]
「核の時計」2分進む   55年前の振り出しに戻る

  世界の終末を午前0時と見立てた「核の時計」の針は、冷戦の終結で91年に17分前まで戻されたが、95、98年、そして今回と3回連続で進められた。

  「核の時計」を管理するのは米科学誌「原子力科学者会報」。戦後まもない47年に登場したときは、今回と同じ7分前だった。

  もっとも危うかったのは、米ソが水爆実験をしたことを受けての53年で2分前まで近づいた。

  今回のマイナス材料として、核物質管理への懸念の増大、米国の弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制限条約脱退、核兵器を持つインド・パキスタンの対立、核兵器取得を狙うテロリストの存在などを挙げた。

  核保有国を含む187カ国が核不拡散条約(NPT)の下で、不拡散と核軍縮への取り組みを強める誓いを新たにしたことなど、プラス材料もある。しかし、マイナスの方が大きいと判断した。

  毎年、核廃絶への進展を評価している世界的な反核運動「アボリッション(核廃絶)2000」が昨年初めて「0点」をつけるなど、核軍縮の行き詰まりと米国などの核回帰への懸念は高まる一方になっている。

  会報の担当者らは、時計の針を戻すために「米ロが10年までに核弾頭を千発以下に削減する」「交渉がまったく進んでいない兵器用核分裂性物質の生産禁止(カットオフ)条約の交渉を始める」ことなどを訴えていくとしている。


●ひとこと
「核の時計」なのか「終末時計」なのかどっちなんじゃい!(ちなみに原語ではDoomsday Clock)。
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