対米全面テロ

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Re: 戦前・開戦前夜

投稿者: nuketusetus 投稿日時: 2002/02/21 12:14 投稿番号: [136085 / 177456]
>もうちょっと言うと「見た目は平和ではあるけれど、戦時中」っていう感じになるのかな(←イマイチ曖昧な言い方ですが)

昨日の夜にun_silence_eloquentさんにも指摘されてしまいましたが、ちょっと私も
意固地になっていたようですね(un_silence_eloquentさん、ご指摘ありがとうございます)。


>それで、「戦時」の反対語が「平和」というわけではないと思います。

まず一つの過ちはこれですね。もともと「戦時」という言葉について議論をしてたの
だから、「戦時である」「戦時でない」で話を進める必要がありました。「戦時」と
「平和」で議論を構築しても無意味ですね。

で、改めて3つのケースを私なりに「戦時である」「戦時でない」で色分けすると、
やっぱり3つとも「戦時でない」になるかな?
3つのケースを「有事である」「有事でない」で分けても3つとも「有事でない」。
「平和である」「平和でない」で分けると、国内に限って言えばやはり3つとも
「平和である」。
どうもkatakorichanとは感じ方にズレがあるようですが、それでもA国を「戦時」だとは
思えないんですよね。

ちなみに、仮に今有事法制なるものが制定されたとして、政府が「インド洋に自衛隊を
派遣したことだし、戦時だから有事法制で国民の私権を制限するよ」と言い出したら
それには反対。堂々と「ぜんぜん戦時でも有事でもないじゃん」と言います。
本当に日本に戦争の危機が迫ってきたのなら、多少の不便はしのぐことにやぶさかでは
ないのですが。例ではA国としましたけど、1〜3のいずれの条件でもA国に戦争の
危機が迫っているとは私には思えないです。


>何の意味があるか?と言うと、私は「自分の手を汚さずに人を殺す」という怖さを、きちんと自覚したいからなのです。

私はそもそも国家の名の下に私の手を汚さずに行われる殺人(=死刑)を条件付きで
容認する考えですから、別に日本政府が軍隊で他国民を殺すという決断に至ったとしても
条件付きでそれを容認するつもりです。
このあたりでそもそもkatakorichanとはスタンスに違いがありますね。

死刑を容認する条件は日本の司法制度で被告人が3回に渡り厳密な審判を受けること。
軍隊が他国民を殺すことを容認する条件はそれが日本と世界の国益のためにやむを得ない
犠牲であって、日本がそのリスクを負うべきどうしようもない理由があったとき。
どちらにせよ「怖さ」は感じますが、怖くても渡らなければならない橋もどこかに
あるかもしれないとも思うわけです。


…どうも根本からkatakorichanと議論をする理由はなさそうですね。
勝手で申し訳ないけど、やはりこの論点で議論をするのはやめましょう。
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