対米全面テロ

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>Re: 戦前・開戦前夜

投稿者: katakorichan 投稿日時: 2002/02/21 09:45 投稿番号: [136071 / 177456]
>まあ、「戦時」と言わないと目を背けたことになるというのであれば、
katakorichan流の
>「戦時」という単語はそういう意味だと理解することにしてもいいです。


nukeさん、おはようございます。
はい、結論から言いますと、そういう意味で遣っています。もうちょっと言うと「見た目は平和ではあるけれど、戦時中」っていう感じになるのかな(←イマイチ曖昧な言い方ですが)   1と2と3とで言うと、3は戦時です。



>1はきっと「その通り」と思うでしょうね。3は「戦時だ」とするかな?
>では2は?


それで、「戦時」の反対語が「平和」というわけではないと思います。ここで、敢えて言うなら2は平和です。もし「違和感なく」そういう態度をとることができるなら、2は平和だと思います。でも、実際に戦争というものがどういうもので、日本が他国と関係なく生きているわけではないと知っていれば、2は、戦時ではないけれど平和でもないと思います。

ですから、1も、戦時ではないけれど、平和ではないということです。敢えて他国での戦争に反対しなければならないということは、無関心でいられる2よりも、もっと平和ではないと思います。断固として反対する、それが仮に正論だとしても、敢えて言わなければならない状況は平和ではありませんし、断固とした態度で言って、かえって反感を買うようでは新たな火種になります。

こういうふうに考えると、地球上のどこかで戦争があるのだから、全て「銃後」と考えても不思議ではないのですが、けれど、一応「主権国家」というものがあるとすると、日本国が戦争に参加している=日本は戦時中、と考える理由なのです。


>そもそもこの国が「平和」であるとか「戦時」であるとか、katakorichanの
>議論に何の意味がありますか?ということが言いたい例えなんです。

何の意味があるか?と言うと、私は「自分の手を汚さずに人を殺す」という怖さを、きちんと自覚したいからなのです。見た目は平和だけれど、自分たちの選んだ政権が、他国の戦争に加担している、そういうことを考えるべきだと思うからです。(もちろん、もっと突っ込んで言うと、自分たちの生活習慣が他国を圧迫しているとかあるわけですが)

私のような考え方が、意味がないと思われたり、有事法制や憲法改正に反対する立場からすると逆効果だとされるなら、本意ではないのですが、私は、有事法制とは何か、憲法改正とは何か、それにどういう意味があるのか?ということを、もっと真剣に考えたいわけです。何となく怖いから反対、っていう反対の仕方では話が進まないからです。何となく反対というのは、何となく賛成と紙一重で、何となく平和っていうのも、何となく戦争と紙一重、そういうことでは危なっかしくて嫌なんです。

だから、日本は「戦争参加の実績あり」「今は戦時中」、そういうことを覚悟の上で様々な選択をするほうがいいと思うのです。
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