アフガン内部抗争に米軍が直接関与
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/02/20 13:39 投稿番号: [136032 / 177456]
<アフガン>米が抗争に直接関与
暫定政権対抗の地元部隊を空爆
20日付の米紙ニューヨーク・タイムズによると、アフガン東部ホスト近郊で米軍は今月16、17日の両日、暫定政権に対抗する地元部隊を計2回空爆した。昨年10月の空爆開始以来、タリバン政権打倒とテロ組織アルカイダの壊滅を目標に掲げてきた米軍が、アフガンの国内抗争に直接関与したのは初めて。(共同)(毎日新聞)
●コメント
結局、英主導で行われているアフガン国軍の創設が完了するまで、多国籍軍による国連平和維持軍は後方支援のみを行う張子の虎で実質アフガンの平定を行うのは米軍ということなのでしょうね。今後もこのようなケースは増えるでしょう(相対的にニュースは減るでしょうが)。
もはやアフガンは単なる属国になってしまったようです。立場的に言えば過去のプエルトリコ。国連の委任統治領といっても過言じゃないのでしょうか……。
国連は今回の軍事行動を内政干渉として非難すべきところですが、当のアフガン政府が米軍に依存している状態ではこれは望めませんね。これからは、各国がこのようになんの事前合意も二国間条約もなしに米軍(あるいはロシア、中国軍)を招きいれて内紛の鎮圧にあたるのでしょうか……。これが、新国際秩序?
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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