エトランジャーさん見てくれるといいな。
投稿者: boraboralagoon002 投稿日時: 2002/02/19 19:37 投稿番号: [135943 / 177456]
最近別トピで忙しく、こちらのトピは読むだけにさせていただいておりました。それにしてもオリンピックのトピといいアメリカに関するトピでは相変わらず「アメリカ死ね」だの「白人至上主義は逝ってよし」だのあまり替わり映えのないコメントで埋め尽くされています。同じ人がいろんなトピめぐりをしているのでしょうかね。
先日知り合いのアメリカ人と「世界の警察・アメリカ」について意見交換をしていました。「アメリカの一挙一動を世界が見守っているけれど、ものすごく独りよがりな言動が他国を驚かせていると思いませんか?」、という素朴な意見が発端でした。アメリカの外交政策はアメリカ以外の国にどのような利益があるのだろうか、またアメリカは自国の利益を優先させるために手段を選ばずにきた、そのつけが今だ回りに回ってきているのではないか、という、まあ、いつもと変わらないトピックだったのですがね…。
面白い意見としてあがったのは、「いたちごっこのような敵との戦いは終わることはない。なぜならばアメリカ今までの外交政策のまずさが原因ですでにあまりにも多くの敵がいる。それらの敵がアメリカにダメージを与えるチャンスを常に狙っている以上、それがその場しのぎの応急処置だとしても放っておいて問題が手に負えなくなるよりはまし。」との見解でした。また外交問題や防衛費、それらに費やす時間、政策により、国内の深刻な問題が後回しにされて国の内部が弱まっていくことに対して、「不満ではあるが、世界大戦に発展するぐらいなら早めの対応をして欲しい。攻撃される恐れがある限りは外交と防衛に力を注いで欲しい」、とする意見も見られ、ちょっと意外でもありました。
ここではっきり解るのは、大統領がよく使う「悪」という対象は実は「アメリカの敵」ということ。これは皆さんも十分ご存知でしょうが、アメリカにとって敵はたくさんいることは事実です(アメリカの取ってきた政策が原因であることも事実)それらの敵が必ずしも他の国、例えば日本にとって脅威的と呼べる敵かどうかは不明です。日本にひどい目にあっていない国や組織であればむやみに日本を攻撃するかどうかは不明ですね。でもアメリカ政府も恨まれる覚えがあるから脅威を感じるのでしょう。
また真剣に世界大戦がいつ始まってもおかしくないと感じている人が意外に多いです。日本ではそれほどの危機感を持った人はそれほどなさそうに感じますが、アメリカのメディアや政府の情報も影響してか国民の中に大規模な戦争が起こる可能性が常に意識されているように思われます。
賛否両論あると思いますが、第二次世会大戦でアメリカは当初自国の土地が爆撃にさらされていなかった時、参戦することを躊躇し、自国が攻撃を受ける最後の最後まで戦争に加わるのを拒みその間、同盟国が攻撃され徐々に占領されていったことに対して後悔の念があるようです。もっと早い段階で参戦していればあれほどの大規模な戦争になっていなかったかも知れないとの見方があるからです。
またその経験から、現在の同盟国の安全が脅かされている場合、ダメージを少しでも受けることがあればその時点で敵と思われる国を徹底的にたたいて、攻撃できない状態にまでする、という方針を取っているとも言われます。寛大に経過を見守ることによってその数年後に多数の国を巻き込んだ想像以上の大規模な戦争になることを恐れているようです。
私の頭脳と倫理レベルでは到底理解しがたい理論ではありますが、アメリカの持論が他の国と違っていることはある意味で納得できますし、もちろん日本や諸外国の理論も理解できるものがあります。今回のテロ問題を通して、アメリカは世界の警察ではなく、自国と同盟国の安全を脅かし、武力をもって対抗してくる敵は徹底的に叩き潰す、という考えが本当によくわかりました。敵イコール悪とするところは主観の問題なので何もいえませんが、「アメリカの敵を日本にも敵と思え」と言われた時日本は黙って頷くのかそれとも…。今後もバイアスになりがちな私の感情を冷静に保ちつつも自分で選択した以上、責任をもってアメリカで(冷や冷やしながら)生活していく予定です。
先日知り合いのアメリカ人と「世界の警察・アメリカ」について意見交換をしていました。「アメリカの一挙一動を世界が見守っているけれど、ものすごく独りよがりな言動が他国を驚かせていると思いませんか?」、という素朴な意見が発端でした。アメリカの外交政策はアメリカ以外の国にどのような利益があるのだろうか、またアメリカは自国の利益を優先させるために手段を選ばずにきた、そのつけが今だ回りに回ってきているのではないか、という、まあ、いつもと変わらないトピックだったのですがね…。
面白い意見としてあがったのは、「いたちごっこのような敵との戦いは終わることはない。なぜならばアメリカ今までの外交政策のまずさが原因ですでにあまりにも多くの敵がいる。それらの敵がアメリカにダメージを与えるチャンスを常に狙っている以上、それがその場しのぎの応急処置だとしても放っておいて問題が手に負えなくなるよりはまし。」との見解でした。また外交問題や防衛費、それらに費やす時間、政策により、国内の深刻な問題が後回しにされて国の内部が弱まっていくことに対して、「不満ではあるが、世界大戦に発展するぐらいなら早めの対応をして欲しい。攻撃される恐れがある限りは外交と防衛に力を注いで欲しい」、とする意見も見られ、ちょっと意外でもありました。
ここではっきり解るのは、大統領がよく使う「悪」という対象は実は「アメリカの敵」ということ。これは皆さんも十分ご存知でしょうが、アメリカにとって敵はたくさんいることは事実です(アメリカの取ってきた政策が原因であることも事実)それらの敵が必ずしも他の国、例えば日本にとって脅威的と呼べる敵かどうかは不明です。日本にひどい目にあっていない国や組織であればむやみに日本を攻撃するかどうかは不明ですね。でもアメリカ政府も恨まれる覚えがあるから脅威を感じるのでしょう。
また真剣に世界大戦がいつ始まってもおかしくないと感じている人が意外に多いです。日本ではそれほどの危機感を持った人はそれほどなさそうに感じますが、アメリカのメディアや政府の情報も影響してか国民の中に大規模な戦争が起こる可能性が常に意識されているように思われます。
賛否両論あると思いますが、第二次世会大戦でアメリカは当初自国の土地が爆撃にさらされていなかった時、参戦することを躊躇し、自国が攻撃を受ける最後の最後まで戦争に加わるのを拒みその間、同盟国が攻撃され徐々に占領されていったことに対して後悔の念があるようです。もっと早い段階で参戦していればあれほどの大規模な戦争になっていなかったかも知れないとの見方があるからです。
またその経験から、現在の同盟国の安全が脅かされている場合、ダメージを少しでも受けることがあればその時点で敵と思われる国を徹底的にたたいて、攻撃できない状態にまでする、という方針を取っているとも言われます。寛大に経過を見守ることによってその数年後に多数の国を巻き込んだ想像以上の大規模な戦争になることを恐れているようです。
私の頭脳と倫理レベルでは到底理解しがたい理論ではありますが、アメリカの持論が他の国と違っていることはある意味で納得できますし、もちろん日本や諸外国の理論も理解できるものがあります。今回のテロ問題を通して、アメリカは世界の警察ではなく、自国と同盟国の安全を脅かし、武力をもって対抗してくる敵は徹底的に叩き潰す、という考えが本当によくわかりました。敵イコール悪とするところは主観の問題なので何もいえませんが、「アメリカの敵を日本にも敵と思え」と言われた時日本は黙って頷くのかそれとも…。今後もバイアスになりがちな私の感情を冷静に保ちつつも自分で選択した以上、責任をもってアメリカで(冷や冷やしながら)生活していく予定です。
これは メッセージ 135926 (etranger3_01 さん)への返信です.
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